じめじめした梅雨やその後の猛暑は、寄せ植えの植物たちにとっても過酷な環境。とくに、おしゃれな寄せ植えの定番花「ゼラニウム」はやや乾燥した環境を好むため、夏の高温多湿な環境は株元の蒸れや根を傷める原因になりがちです。

そこでおすすめしたいのが、ゼラニウムと同じように「日当たりがよくやや乾燥した環境」を好む植物を一緒に植えて寄せ植えをつくること。さらに、ゼラニウムの開花期と同時期に花や葉が楽しめる植物を選べば、玄関先やベランダを長期間彩ってくれる寄せ植えになりますよ。

今回は、ゼラニウムと相性が良く一緒に植えることで寄せ植えがセンスよく決まる、暑さと乾燥に強い植物4種を参考価格とともにご紹介します。

※ゼラニウムの花期は品種によって異なるため、タグを確認してから購入しましょう。また、長く花が咲く四季咲き性の品種でも、真夏や真冬は花が咲かない可能性が高いです。

1. この記事で紹介する「ゼラニウムと相性抜群の植物」4種

主役のゼラニウム1/12

ゼラニウム

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  • アメリカンブルー(エボルブルス)
  • ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト
  • ヘーベ
  • ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)

これからの季節の寄せ植えは、風通しが良くなるように少し大きめの鉢にゆとりを持たせて植え付けるのも、植物が健康に育ち、美しさを長く保つためのコツです。

また、主役のゼラニウムをはじめとした今回ご紹介する植物たちはやや乾燥した環境を好みますが、極端な水切れには注意が必要です。土の表面が白く乾いたのを確認したら、鉢底からたっぷりと水が流れ出るまで与える「メリハリのある水やり」を意識しましょう。

記事の後半では「植木鉢の号数とサイズの一覧」も、わかりやすくお伝えします。