【厚生年金受給者】「月額15万円以上」を受け取る人の割合は?パート・アルバイトに影響大?《年収106万円の壁》見直しの動向
国民年金のみで生活は可能?高齢単身世帯の家計収支をデータで見る
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6月も下旬に入り、本格的な夏の訪れを感じる季節となりました。
今月は年金受給者にとって、年金額が改定される大切な月でもあります。
日本の公的年金制度は、その構造が複雑であるため、「国民年金と厚生年金の違いがはっきりしない」「自分の働き方が将来の年金にどう影響するのか知りたい」といった疑問を持つ方も少なくないでしょう。
実際に、将来受け取る年金の額は、これまでの加入履歴や現役時代の収入によって大きく変動します。
この記事では、日本の年金制度の基本的な仕組みから、2026年度の最新年金額、実際の受給水準、そして制度改正がもたらす今後の変化まで、一つひとつ丁寧に解説していきます。
著者
一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、AFP(Affiliated Financial Planner)を保有。関西学院大学総合政策学部卒。日本生命保険相互会社に入社。個人・法人顧客の新規開拓・コンサルティング営業に従事。生命保険提案を通じ、FPとして若年層から富裕層までの相談経験をもつ。ライフスタイルに合ったバランスの良い保障と資産運用のアドバイスが強み。現在は個人向け資産運用サービス会社にて、資産運用コンサルティング業務のサポートをおこなう。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。大阪府大阪市出身。
監修者
LIMO編集部年金解説班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
LIMO編集部年金解説班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2026年6月17日)