1週間で死ぬと思った子猫が年月を経て…。ついに1歳を迎えた姿が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@spade8866」さんです。
当ポストには執筆時点で20万件を超える「いいね」が付いており、「大切に愛されたのがわかる」「全力でお祝い申し上げます」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、猫の飼育費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「1週間で死ぬと思った」子猫が1歳を迎えた姿が話題
「1週間で死ぬと思った猫が遂に1歳になりました、おめでとう猫」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。
そこに写っていたのは、1匹の猫ちゃんでした。
猫ちゃんの名前は「福(ふく)」ちゃん。
投稿主さんに、福ちゃんとの出会いについて聞くと「親猫に見捨てられてしまって、真夏に自宅の玄関前で倒れているところを見つけたことがきっかけでした」とのこと。
投稿主さんに見つけてもらったとき、福ちゃんはとても弱っていたのでしょう。
投稿主さんに保護してもらえて良かったですね。そんな福ちゃん、1歳を迎えてどのように成長したのでしょうか?
2. 1歳になった猫ちゃんの姿に感動の声が続出
1歳になった福ちゃん、とても立派な美猫に成長しましたね。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「大切に愛されたのがわかる」
- 「全力でお祝い申し上げます」
- 「可愛い!長生きしてくださいね」
- 「これからも健康でいてね」
など、立派に成長した福ちゃんの姿に感動する人から、これからも健やかでいてほしいと願う人など、多くのコメントが寄せられました。
3. やんちゃでイタズラ好き!元気になった福ちゃん
投稿の反響を受け、「想像以上の反響にとても驚きました。まさかここまで多くの方に見ていただけるとは思っておらず、日本の方だけでなく海外の方々からもお祝いの言葉をいただけて、本当に嬉しく思っています」と振り返る投稿主さん。
続けて「福がここまで元気に育ってくれたこと自体が嬉しかったのですが、たくさんの方に祝っていただけたことで、『本当に福が来たなぁ』と感じました」と話してくれました。
また、現在の福ちゃんは「元気になってからはとてもやんちゃな性格で、イタズラ好きです。猫じゃらしで遊ぶことが大好きなのも魅力のひとつです」とのこと。
これからも、福ちゃんがたくさんの幸せを呼び込んでくれそうですね。
1週間で死ぬと思った猫が遂に1歳になりました、おめでとう猫 pic.twitter.com/LR5FY5cQcI
— 888 (@spade8866) June 10, 2026
4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「1週間で死ぬと思った子猫が1歳になった姿」をご紹介しました。





