「せっかくのドライブ、運転の疲れもしっかり癒やして帰りたい」「サウナでととのう習慣を、お出かけ先でも楽しみたい」と感じることはありませんか?
実は関東には、サウナや露天風呂を備えた日帰り入浴施設を併設し、立ち寄るだけで“ととのえる”道の駅が数多く存在します。
今回は2026年版として、ドライブの途中や帰り道にサっぱりと汗を流せる、サウナ・露天風呂が自慢の関東の道の駅を厳選して4つピックアップしました。
1. 関東エリアには188駅も!全国に広がる「道の駅」
国土交通省のデータ(令和7年12月19日時点)によると、全国の「道の駅」登録数は1,231駅に上ります。そのうち関東エリアには188駅もの道の駅が登録されており、各地域ごとに特色ある施設が点在しています。
これだけ数があるとどこに立ち寄ろうか迷ってしまいますが、今回は数ある中から「サウナ・露天風呂でととのえる」というテーマで特におすすめの場所を絞り込みました。
温泉や日帰り入浴施設を併設した道の駅なら、ドライブの休憩がてら汗を流し、心も体もリフレッシュ。サっぱりして帰れる週末のお出かけ先として、ぜひ最後までご覧ください。
2. 日本三大美肌の湯で“ととのう”源泉かけ流し【道の駅 きつれがわ】(栃木県)
栃木県さくら市にある「道の駅 きつれがわ」は、“日本三大美肌の湯”に数えられる喜連川温泉を併設した、温泉好きにはたまらない道の駅です。
源泉かけ流しの露天風呂に加え、90度以上の本格サウナ・水風呂・外気浴スペースまでそろい、日帰り入浴700円で心ゆくまで“ととのう”ことができます。
和風・洋風の浴室が男女日替わりで楽しめるのも魅力です。
- 営業時間:温泉10:00〜21:30(最終受付21:00)、直売所9:00〜18:00
- 定休日:第2・第4月曜(祝日の場合は翌日)
- 日帰り入浴料金:大人700円、小人500円、未就学児無料
- 駐車場:264台(普通車242台ほか)
- アクセス:東北自動車道「矢板IC」から車で約20分
- 住所:栃木県さくら市喜連川4145-10
3. 赤城山を望む絶景露天でリフレッシュ【道の駅 白沢】(群馬県)
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群馬県沼田市、国道120号沿いの「道の駅 白沢」には、日帰り温泉「白沢高原温泉 望郷の湯」が併設されています。
正面に赤城山、足元には片品川の河岸段丘が広がる展望露天風呂が自慢で、なめらかな肌触りのアルカリ性単純温泉にサウナ・水風呂も完備。
湯上がりには併設の直売所「座・白沢」で採れたて野菜やソフトクリームも楽しめます。
- 営業時間:望郷の湯10:00〜21:00、直売所9:30〜18:30(12〜4月は10:00〜18:00)
- 定休日:4月・6月・9月・12月の第2火曜日
- 日帰り入浴料金:2時間 大人800円、小人450円(4時間・1日料金あり)
- 駐車場:あり
- アクセス:関越自動車道「沼田IC」から車で約10分
- 住所:群馬県沼田市白沢町平出1297
4. 太古の化石海水を天然ガスで沸かす天然温泉【道の駅 むつざわ つどいの郷】(千葉県)
千葉県睦沢町の「道の駅 むつざわ つどいの郷」は、地元産の天然ガスで温めた天然温泉「つどいの湯」が看板の、エネルギーの地産地消を体感できる道の駅です。
よう素を豊富に含む太古の化石海水「かん水」を使った湯に、露天風呂とドライ・ミスト2種類のサウナ、水風呂までそろい、しっかり“ととのう”ことができます。
- 営業時間:つどいの湯10:00〜21:00(最終入場20:30)、直売所9:00〜18:00
- 定休日:年末年始ほか(メンテナンス休あり)
- 日帰り入浴料金:大人800円(町内600円)、小中学生400円(町内300円)、未就学児無料
- 駐車場:普通車158台、大型車18台
- アクセス:圏央道「茂原長南IC」から車で約20分
- 住所:千葉県長生郡睦沢町森2-1
5. 荒川源流の渓谷を望む美肌の湯【道の駅 大滝温泉】(埼玉県)
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埼玉県秩父市、国道140号沿いの「道の駅 大滝温泉」には、奥秩父の山あいに湧く日帰り温泉「遊湯館」が併設されています。
荒川の渓谷を望む半露天の岩風呂とサウナで、pH8.4の弱アルカリ性「美肌の湯」を満喫。
秩父名物の豚みそ丼など、郷土グルメと一緒にドライブの疲れを癒やせます。
- 営業時間:遊湯館10:00〜20:00(12〜3月は〜19:00、受付は閉店30分前まで)、売店10:00〜16:00
- 定休日:木曜日(祝日の場合は営業)
- 日帰り入浴料金:大人750円(土日祝800円)、小学生400円、乳幼児200円
- 駐車場:普通車83台ほか
- アクセス:関越自動車道「花園IC」から国道140号経由
- 住所:埼玉県秩父市大滝4277-2
6. サウナ・温泉道の駅をより楽しむための2つのポイント
- 営業時間・定休日は事前にチェック:温泉施設はメンテナンスや点検で臨時休業することがあります。お出かけ前に各道の駅の公式サイトで2026年の最新の営業状況を確認しておくと安心です。
- タオル・着替えの準備を:日帰り入浴ではタオルが有料・別売りの場合があります。ドライブのお供にタオルと着替えを車に常備しておくと、思い立ったときにサっと“ととのう”ことができて快適です。
7. 栃木県の2024年の観光消費額について紹介
栃木県の2024年の観光消費額は9656億円4/4
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ここからは記事の話題にちなんで、栃木県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
栃木県の公式サイトに掲載されている「令和6(2024)年栃木県観光消費額」によると、2024年の栃木県の観光消費額は、「9656億円」という結果になりました。さらに、その内訳は以下のとおりです。
- 日本人消費額:9349億円
- 訪日外国人消費額:308億円
日本人と比べると訪日外国人がかなり少ないことがわかります。
いかがでしたでしょうか。今回は「サウナ・露天風呂が自慢の関東の道の駅」をご紹介しました。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部