梅雨の時期や天気の読めない週末、「子どもをどこで遊ばせよう…」と頭を悩ませていませんか?
公園に行けず、家の中でエネルギーを持て余す子どもたち。そんなパパ・ママの救世主となるのが、大型室内遊び場を完備した「進化系・道の駅」です。
最近の道の駅は、地元の新鮮な野菜を買ったり、食事をしたりするだけではありません。子どもが思いっきり体を動かせるボーネルンド監修の遊び場や、テーマパーク級の施設が併設されているスポットが増えています。
今回は、未就学児〜小学校低学年のお子様連れファミリーに向けて、雨の日でも1日中遊び尽くせる関東の道の駅を厳選してご紹介します。
1. 全国1,200ヶ所以上!お出かけの「目的地」へと進化し続ける道の駅
国土交通省のデータによると、全国の道の駅はなんと1,200駅を突破しています。
マップを見るとわかる通り、関東エリアだけでも188駅が登録されており、休日のレジャー先としてますます注目を集めています。
数ある道の駅の中から、今回は雨の日のパパ・ママの救世主となる「大型室内遊び場」を備えたスポットを3つ見ていきましょう。
2. 道の駅 グランテラス筑西(茨城県)|雨でも晴れでも大満足!ボーネルンド遊具と巨大芝生広場がある県内最大級の施設
グランテラス筑西は、茨城県内最大級の規模を誇る道の駅。
こちらの「ボーネルンド子供室内遊び場」は、6ヶ月〜未就学児を対象とした遊具が揃っており、子ども100円・保護者100円というリーズナブルな価格設定が魅力です。
「雨の予報だったけど晴れてきた」というような天気が読めない日でも大丈夫。屋外には巨大な芝生広場やスラックライン、スプリング遊具などが充実しており、天候に合わせて室内と屋外を使い分けられます。
地元食材を使った美味しいランチやスイーツも豊富で、天気に左右されず「とりあえずここに行けば家族全員が満足できる」スポットです。
- 営業時間: 9:00〜18:00(ボーネルンド室内遊び場は9:00~17:00)
- 定休日: 第3水曜日(各店舗により異なる)
- 駐車場: 約360台(無料)
- アクセス: 北関東自動車道「桜川筑西IC」から車で約15分
3. 道の駅 みぶ(栃木県)|巨大な「おもちゃ博物館」が隣接!PA直結で天気を気にせず1日遊べる空間
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「道の駅 みぶ(みぶハイウェーパーク)」は、北関東自動車道の壬生PAから直接アクセスできる利便性の高い道の駅です。
ここに隣接する「壬生町おもちゃ博物館」は、中世のお城をイメージした建物の中に、約2階の高さから滑り降りるスリル満点の「くるくるすべり台」や、大型アスレチック、大人気のボールプールなど、室内とは思えないスケールの遊び場が広がっています。
0〜3歳は入館無料で、当日中は再入館OK。道の駅でお弁当を買って休憩スペースで食べたり、疲れたら室内で涼んだりと、子どものペースに合わせて柔軟に過ごせるのが魅力です。
- 営業時間: 道の駅 9:00~18:00(おもちゃ博物館は9:30~16:30)
- 定休日: 道の駅は年中無休(おもちゃ博物館は月曜定休、祝日の場合は翌日休館)
- 駐車場: 壬生PA・一般道側あわせて無料駐車場完備
- アクセス: 北関東自動車道「壬生PA」直結(一般道からも入場可)
4. 道の駅 保田小学校(千葉県)|廃校をリノベーション!雨でも走り回れる体育館「こどもひろば」が魅力
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廃校になった小学校を再利用した、全国的にもユニークな道の駅。
1階の元教室を活用した「こどもひろば」にはジャングルジムなどの遊具があり、雨の日でも室内で体を動かせます。授乳室やおむつ替えスペースも完備されており、赤ちゃん連れでも安心です。
さらに近年、隣接する旧幼稚園をリノベーションした「道の駅保田小附属ようちえん」がオープン!こちらにも屋内のプレイエリアや見守りスペースがあり、遊びの幅がぐっと広がりました。
給食メニューが食べられる食堂や、温浴施設「里の小湯」もあり、ノスタルジックな雰囲気の中で家族の思い出が作れます。
- 営業時間: 9:00〜17:00(店舗により異なる)
- 定休日: 不定休
- 駐車場: 約110台(無料)
- アクセス: 富津館山道路「鋸南保田IC」からすぐ
5. 雨の日のお出かけを120%楽しむ!子連れで道の駅に行く前に知っておくべきポイント
- 着替えとタオルの準備は多めに:室内遊びとはいえ、大型遊具で遊ぶ子どもは夢中になって汗だくになります。特に温浴施設が併設されている道の駅へ行く際は、お風呂用のタオルや親の着替えも持参しておくと完璧です。
- 利用条件と対象年齢の事前チェック:施設によっては「未就学児限定」「保護者同伴必須」「定員入替制」といったルールが設けられている場合があります。混雑時は整理券が配布されることもあるため、お出かけ前に公式HPで最新の利用条件を確認しましょう。
- 再入場の可否を確認::道の駅内の飲食店でランチをする場合、有料の室内遊び場は再入場できるかどうかがスケジュールを立てる鍵になります。例えば「道の駅 みぶ」のおもちゃ博物館は当日再入館OKなので、柔軟な予定が組めておすすめです。
6. 茨城県の2024年の観光消費額について紹介
茨城県の2024年の観光消費額は4447億1700万円4/4
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ここからは、茨城県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
茨城県の公式サイトに掲載されている「観光客動態調査結果」によると、2024年(令和6年)の茨城県の観光消費額は、「4447億1700万円」という結果になりました。さらに、その内訳は以下のとおりです。
- 県内・観光目的(日帰り):640億1900万円
- 県内・観光目的(宿泊):139億5100万円
- 県内・ビジネス兼観光目的(日帰り):3億2700万円
- 県内・ビジネス兼観光目的(宿泊):192億5600万円
- 県外・観光目的(日帰り):1447億7900万円
- 県外・観光目的(宿泊):540億7800万円
- 県外・ビジネス兼観光目的(日帰り):106億7800万円
- 県外・ビジネス兼観光目的(宿泊):1376億2900万円
県内客と比べると県外客の消費額がずいぶん高いことがわかります。
いかがでしたでしょうか。今回は「大型室内遊び場」がある関東の道の駅3選をご紹介しました。
参考資料
LIMOローカルニュース編集部