3. W初導入の新ルール「ハイドレーションブレイク」とは?
「ハイドレーションブレイク」とは、酷暑による熱中症対策や疲労軽減を目的に設けられる「3分間」の水分補給タイムです。
各試合の前半・後半でそれぞれ1回、計2回設けられており、チームにとっては戦術を修正する時間としても機能しています。
W杯では今大会が初導入で、開幕前から話題になっていました。
サッカーは目が離せない展開が続くスポーツなので、進行している間はテレビの前から動けない方も多いですが、ハイドレーションブレイクはそんな視聴者にとっても絶好のトイレタイムになった模様。
2022年12月6日に実施されたカタール大会・日本vsクロアチアの試合中の配水量と比較してみると、ハーフタイム中の波は今大会の日本vsオランダよりも大きいことが分かります。
ハイドレーションブレイクはトイレの時間帯の分散にもつながっているようです。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14