2. 日本×オランダで起きた配水量の変化に注目

日本×オランダの試合後に話題になっているのが、東京都 水道・下水道が投稿した試合時間中の「配水量の変化」です。

大きなイベント時にはユーザーの水使用量は急激に変動することがあるため、東京都水道局では事前に水量・水圧を調整するなど、安定した水の供給に努めているそうで、今回の試合でも配水量には細心の注意を払っていたようです。

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出所:東京都水道局

投稿されたグラフをみると、深夜から朝にかけて配水量が増えているのは試合が開催された月曜日(6月15日)も前週の月曜日(6月8日)も共通していますが、6月15日はところどころで突発的な波が起きていることが分かります。

もっとも大きな波が起きている時間帯は、試合のハーフタイム中。これはテレビやスマートフォンで観戦していた方が、トイレや身支度などで水道を使用していたためと推測されます。

ここまでは、従来のW杯と変わりませんが、注目したいのは、ハーフタイム中以外にも小さな波が何回か起きていることです。

試合の状況と照らし合わせてみると、小さな波が起きた時間帯は今大会で採用されている新ルール「ハイドレーションブレイク」の時間であることが分かります。