1. アップルはオルカンの主要銘柄
「オルカン」の愛称で親しまれるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)において、アップル(AAPL)はどれくらい組み入れられているのでしょうか。
最新のレポートによると、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)におけるアップル(APPLE INC)の組入比率は4.3%となっており、全体の第2位に位置しています。
1位のエヌビディア(NVIDIA CORP)の4.9%、3位のマイクロソフト(MICROSOFT CORP)の2.9%などとともに、ファンドのパフォーマンスにおいて重要な役割を果たしていることが分かります。
このように、投資信託を通じて全世界に分散投資をしているつもりでも、私たちは投資信託を通じてアップルのような世界的大企業の成長の恩恵をしっかりと受けているのです。
著者
ファイナンス部は、株式会社モニクルリサーチが運営するファイナンス領域に特化した調査チームです。株式市場や債券市場の専門家が所属しています。メンバーには国内外大手金融機関に勤務経験のある日本証券アナリスト協会認定アナリストや金融メディア出身のジャーナリストなどが所属しています。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】