リンゴのマークでおなじみのグローバル企業、アップル(AAPL)。iPhoneやMacBookなど、世界中に数多くのユーザーやファンを持つ同社は、株式市場でも常に世界中から高い注目を集め続けている存在です。
そんな誰もが知るアップルですが、実は大人気ファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称“オルカン”のポートフォリオにも、主要銘柄としてしっかりと組み入れられています。普段、この投資信託を通じて間接的にアップルの株式を保有している方もきっと多いのではないでしょうか。
世界の市場を牽引する主要企業の動向を個別に知ることは、ご自身の資産形成の状況をより深く理解する上でも非常に有益です。そこで、「もし個別株として直接投資していたらどうなっていたのだろう」と気になったことがある方に向け、今回は客観的なデータをもとにその実態を紐解いていきます。
アップルの最新株価や為替レートに基づき、現在1株を購入するのに必要な目安金額や、1年前に100万円を投資していた場合の運用シミュレーションについて、分かりやすく検証していきましょう。
【本記事における計算の注意点】
記事内で紹介している購入目安や過去の運用試算は、純粋な株価と為替レートのみを用いて計算しています。実際の個別株投資においては、取引の際にかかる「売買手数料」や、円を米ドルに換える際にかかる「為替手数料(スプレッド)」が発生します。そのため、実際の取引金額や評価額は、記事中にある計算の目安と少し前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。