【米国株】もし1年前に「アップル(AAPL)」に100万円投資していたら…「株高×円安」でどれくらい増えてた?
オルカン主要銘柄への投資シミュレーション
Samuel Boivin/shutterstock.com
リンゴのマークでおなじみのグローバル企業、アップル(AAPL)。iPhoneやMacBookなど、世界中に数多くのユーザーやファンを持つ同社は、株式市場でも常に世界中から高い注目を集め続けている存在です。
そんな誰もが知るアップルですが、実は大人気ファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称“オルカン”のポートフォリオにも、主要銘柄としてしっかりと組み入れられています。普段、この投資信託を通じて間接的にアップルの株式を保有している方もきっと多いのではないでしょうか。
世界の市場を牽引する主要企業の動向を個別に知ることは、ご自身の資産形成の状況をより深く理解する上でも非常に有益です。そこで、「もし個別株として直接投資していたらどうなっていたのだろう」と気になったことがある方に向け、今回は客観的なデータをもとにその実態を紐解いていきます。
アップルの最新株価や為替レートに基づき、現在1株を購入するのに必要な目安金額や、1年前に100万円を投資していた場合の運用シミュレーションについて、分かりやすく検証していきましょう。
【本記事における計算の注意点】
記事内で紹介している購入目安や過去の運用試算は、純粋な株価と為替レートのみを用いて計算しています。実際の個別株投資においては、取引の際にかかる「売買手数料」や、円を米ドルに換える際にかかる「為替手数料(スプレッド)」が発生します。そのため、実際の取引金額や評価額は、記事中にある計算の目安と少し前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
著者
ファイナンス部は、株式会社モニクルリサーチが運営するファイナンス領域に特化した調査チームです。株式市場や債券市場の専門家が所属しています。メンバーには国内外大手金融機関に勤務経験のある日本証券アナリスト協会認定アナリストや金融メディア出身のジャーナリストなどが所属しています。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】