4. 「増えすぎない」優秀さも魅力です
4.1 庭のデザインを崩さないローメンテナンス性
実はメテオールシャワー、以前からある「三尺バーベナ」という植物を改良して作られた品種。従来の三尺バーベナは、種が飛んであちこちから芽を出すため増えすぎてしまう悩みがありました。
しかし、メテオールシャワーは「種がつかない」ように改良されているため、庭の中で勝手に繁殖してしまう心配がありません。
植えた場所でしっかりとまとまって咲き続けてくれるので、「計算された美しい庭」をキープできるという点も、魅力のひとつと言えそうですね。
4.2 【バーベナ メテオールシャワー】基本情報まとめ
- 開花期:春~晩秋
- 耐性:半耐寒性多年草
- 最低温度:約-10℃
- 草丈:50~70cm
- 株幅:約30cm
- 置き場所:1日中日光がよくあたる日なた(1日6時間以上)
- 水やり:土の表面が乾いたらたっぷりと(やや乾かし気味に)
- 肥料:植えつけ時に元肥、開花中は緩効性の置き肥を月1回程度、液肥(1000~2000倍)を1〜2週間に1~2回程度
- 切り戻し:草姿が乱れたときや8月中〜下旬に、草丈の1/2~1/3の各節の上ででカット
- 用途:プランター/鉢植え、花壇
5. 花壇や寄せ植えに立体感をプラスして、ワンランク上の庭づくり
今回は、夏の厳しい暑さや長雨の中でも元気に咲き誇る「バーベナ メテオールシャワー」をご紹介しました。
花壇の背景に植えて高低差を出したり、寄せ植えの主役として玄関先を彩ったりと、さまざまな楽しみ方ができそうですね。真夏の暑さにも非常に強い、タフな植物なので、初心者の方にも安心です。
気になった方は、園芸店やホームセンターなどに立ち寄った際にチェックしてみてはいかがでしょうか。今年の夏は、風にそよぐ美しい立体感のある庭を楽しんでくださいね。
