5. 3苗そろえても、1苗でも美しい。ホワイトカラーの花々で涼やかな空間に
今回は、梅雨の間に準備しておきたい、夏の厳しい暑さの中でも元気に咲き誇る清涼感たっぷりの〈白い花〉を3つご紹介しました。
1種類の花だけを厳選してシンプルに飾ったり、違う種類の白い花を複数並べる「寄せ鉢」にしてボリュームを出したりと、いろいろな楽しみ方ができそうな花々ですね。
気になる花に出会えた方は、園芸店やホームセンターをチェックしてみてはいかがでしょうか。これからのガーデニングシーズンをさらに楽しく過ごしてくださいね。
6. 【ガーデニング豆知識】日なた、日陰、半日陰、明るい日陰とは?
最後に「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」も整理しておきましょう。
- 日なた:1日中よく日光が当たる場所。または、日陰になる時間が1日2~3時間程度。
- 半日陰:半日程度(1日3~6時間程度)日が当たる場所。または、日なたの木の下など、木漏れ日がさす場所。
- 明るい日陰:1日を通して直射日光はほとんど当たらないが、外壁や窓などの反射光で、ある程度の明るさがある場所。または、1日1~2時間程度日が当たる場所。
- 日陰:1日を通して日光がほとんど当たらない場所。
「日陰で育つ」と言われている植物の多くは「半日陰」や「明るい日陰」を好みます。完全な「日陰」で生育できる植物もありますが、そのような場所では花つきや葉色が悪くなりがちです。
可能であれば、少しでも明るい場所や、1日1~2時間でも日光が当たる場所を選んで植え付けると、育てやすくなりますよ。
参考資料
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング担当
第二種電気工事士、中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチの くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」にて、セリアやダイソーなどの100円ショップ、ワークマンやコメリ、オートバックスなどの専門店、Bleu Bleuet、Afternoon Tea LIVINGといった生活雑貨まで、幅広いアイテムを紹介する記事や、ガーデニング記事を担当。
山口大学教育学部卒業後、出版社や編集プロダクションで編集者として約15年間、PC雑誌、PC雑誌やMOOK・新書・実用書(ガーデニング、レシピ、健康、歴史等)の企画編集・ライティングなどを担当。
福岡県出身、兵庫県在住。2児の母。室内にある50鉢以上の観葉植物と暮らしつつ、ベランダと庭でもさまざまな植物を栽培。好きな植物はレモンユーカリ。(2026年3月31日更新)
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。