2. 初夏の庭を涼しげに彩る!おすすめ低木5種の魅力と育て方のコツ
ここからは、お庭に清涼感をもたらすブルーパープル系の低木5種について、それぞれの魅力や育て方を解説します。
過酷な夏を乗り切り、美しさを長く楽しむためのお手入れのコツもご紹介しますので、ご自宅の環境に合ったお気に入りの植物を見つけてみてくださいね。
2.1 藤色の小花が風に揺れる夏の主役「デュランタ」(常緑低木)
夏から秋にかけて、藤色や紫色の小花を房状にしてしだれるように咲かせる常緑低木です。風に揺れる姿が涼しげで、夏のブルーガーデンの主役として愛される花。
暑さに強く、日当たりの良い場所を好みますが、真夏は水切れを起こしやすいため、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。
成長が早いため、伸びすぎた枝は適宜切り戻して樹形を整えます。なお、秋に実る可愛いオレンジ色の果実や葉には毒性があるため、ペットの誤食には注意しましょう。
寒さにはやや弱いため、寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込むと安心です。
※参考価格:500~1000円前後(5号ポット苗)
