制作したマンボウの骨格標本を撮影した写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのいのししの人さん(@inoshishinohito)です。

当ポストには2026年6月4日時点で3万9000件を超えるいいねが集まり、「想像のはるか斜め上を行く骨格の形」「すげえ…大変だったろうなあ」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、水族館入場料の平均額のアンケート結果を紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。

1. 制作したマンボウの骨格標本の写真が話題

不思議な形をしています1/2

不思議な形をしています

出所:@inoshishinohito

「マンボウの骨格標本できた。すごく水分多めの骨で柔らかいし、巨体の割に貧弱な骨にしてるから大変だった」というコメントとともに投稿された2枚の写真。

そこに写っていたのは、完成したマンボウの骨格標本でした。真っ白な骨が複雑に連なり、まるで芸術作品のような美しさを感じさせますね。

「マンボウは非常に個性的でおもしろい骨格構造をしているので、ずっと前から骨にしてみたいと思っていました」と話す、投稿者のいのししの人さん。

今回は知り合いの魚屋さんからマンボウを購入する機会に恵まれたため、念願だった標本制作に挑戦したそうです。

マンボウの骨は水分が多く、そのまま乾燥させると激しく収縮して歪んでしまうのだそう。また、簡単にきれてしまうほど繊細なのだとか。

作った時のこだわりや苦労した点を伺ってみると、「解体時に骨を傷つけないように細心の注意を払い、本来の形状を美しく保つために、特殊な薬品処理を施したところです」と教えてくれました。

2. 不思議な形の標本に驚きのコメントが続出

標本になる前の姿2/2

標本になる前の姿

出所:@inoshishinohito

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「素晴らしい標本ですね。ふかひれの骨を抜く作業に似ているような気がします。相当神経を使われたでしょう。お見事です」
  • 「本当に骨格から生前の姿を復元するのって大変なんだな」
  • 「すごい。マンボウてよくこの機能的でない形で滅びず生きてるなあって感動します」

など、出来上がった標本の素晴らしさに感心する方や、見た目と骨格が違いすぎて復元の大変さを想像する方、この骨格で滅びず生き延びていることに感動する方からのコメントが多数寄せられました。

いのししの人さんは、今回の投稿はかなりマニアックな領域だと思っていたため、これほど多くの方に興味を持ってもらえるとは思わず驚いているそうです。

「普段の姿からは想像がつかない骨格のギャップに驚く反応が多く、『骨』というアプローチを通じてマンボウという生き物の不思議さやおもしろさを多くの方と共有できたことを大変うれしく思います」と教えてくれました。

独特な見た目で知られるマンボウですが、その骨格もまた驚きの連続。いのししの人さんの技術と情熱によって、多くの人が新たな魅力を発見する機会となったようです。

3. 水族館入場料の平均額のアンケート結果を紹介

ここからは記事の内容にちなんで、水族館入場料の平均額のアンケート結果についてご紹介します。

株式会社帝国データバンクが、国内192の主要レジャー施設にチケット料金の価格動向について調査したところ、2025年の水族館入場料の平均額は「2158円」という結果になりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「マンボウの骨格標本」についてご紹介しました。

骨格標本を見ると、生き物の意外な一面に触れられることも。こうした視点で見ると、水族館で出会う生き物もまた違って見えるかもしれません。

参考資料

成瀬 亜希子