東京メトロで見つけた複雑な構造の改札機が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのロイヤルミルクティーふもさん(@fumokmm)です。
当ポストには2026年6月3日時点で1.2万件を超えるいいねが集まり、「初めての人には難解ですよね」「世間の要望に応えた結果というかw」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の内容にちなんで、新幹線や鉄道の事業予算配分についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
1. 東京メトロで見つけた複雑な構造の改札機とは
「瞬時にどこにタッチすればいいのかわからない…(中略)」というコメントとともに投稿された1枚の写真。
そこに写っていたのは、東京メトロのとある駅に設置された改札機でした。一番奥がSuicaやPASMOなどの交通系IC用、真ん中がクレジットカード用、一番手前がQRコード用となっており、複雑な構造です。
クレジットカード用とQRコード用の読み取り機は、事前購入した東京メトロ24時間券を読み取るために設置されたもの。切符の購入やチャージを都度行わなくても、改札を通過できる仕組みとして2025年3月から導入されました。
普段は、モバイルSuicaを使っているという投稿者のロイヤルミルクティーふもさん。今回写真を投稿した経緯について、次のように話してくれました。
「こちらは東京メトロの一部の改札機で、実際はすべてがこのタイプではなく、大体端っこにあるものです。普通の改札機は、交通系ICと切符のみがほとんどだと思うのですが、混んでいたりして、どうしてもこのタッチの種類がたくさんある複雑な改札機に当たってしまった時に『瞬時に判断ができるかな?』と思い、ポストしました」
2. タッチ箇所の多い改札機にさまざまな声が集まる
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「今そんな感じなんですか!よく使ってた頃はSuicaだけでしたね」
- 「UIが悪いという訳でも無いと思いますね。世間の要望に応えていった結果というかw」
- 「普段から触っている人は,増殖部分に気付きますが、初めて来た人には難解ですよね」
など、現在の改札を見て驚いた方や、世間の要望に応えた結果だという方、初めて来た人には難解という方まで、さまざまな視点からのコメントが寄せられていました。
ロイヤルミルクティーふもさんは、投稿の反響について、「他の地域(大阪など)では、これにさらに顔認証なども登場しているとのリプライが多数寄せられて、大変私も勉強になりました。普段なにげなく使っているものですので、皆さんからの反響も大きかったように思います」と振り返ってくれました。
瞬時にどこにタッチすればいいのかわからないから、こういうUIはやめて欲しい… pic.twitter.com/Drbwf7osQl
— ロイヤルミルクティーふも (@fumokmm) May 27, 2026
3. 新幹線や鉄道の事業予算配分について紹介
ここからは記事の内容にちなんで、鉄道関連の事業予算配分についてご紹介します。
国土交通省ホームページの「令和8年度 鉄道局関係予算決定概要」によると、2026年度の整備新幹線整備事業は「3489億円」、都市・幹線鉄道整備事業は「822億5000万円」の予算が配分されていることが分かりました。
主に整備新幹線の整備の推進や、都市鉄道ネットワークの充実、地域鉄道の安全性・利便性の向上の促進などを図るための予算とされています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「複雑な構造の改札機」についてご紹介しました。便利さとわかりやすさの両立について、考えさせられる投稿でしたね。
参考資料
- @fumokmm
- 東京メトロ NEWS RELEASE「クレジットカードのタッチ決済等を活用した乗車サービスを 東京メトロ24時間券を対象に3月22日から開始します」
- 国土交通省ホームページ「令和8年度 鉄道局関係予算決定概要」
成瀬 亜希子