2. 【航空機機内モバイルバッテリー取扱基準】追加された3つの重要ルール
今回の改定により、従来のルールに加えて主に以下の3点が新たに追加されています。
2.1 【新しいルール①】機内への持込みは1人「2個まで」
ワット時定格量が160Wh以下のモバイルバッテリーについて、持込み可能な個数が1人あたり合計2個までに制限されます。
ネットでは「160Whってどのくらいだ...?」といった声もあります。事前に手持ちのバッテリーのワット時定格量について、十分に確認しておきましょう。
2.2 【新しいルール②】機内での本体への充電禁止
航空機内の電源などから、モバイルバッテリー自体へ充電することは一律で禁止となります。
2.3 【新しいルール③】機内での他機器への充電禁止
機内において、モバイルバッテリーからスマートフォンなどの他の電子機器へ充電することも禁止されます。
そのため、スマートフォン等の充電が必要な場合は、機内に備え付けられている電源を利用する必要があります。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。