畑に積まれたバナナの皮が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@tomoniine」さんです。
当ポストには執筆時点で6万2000件を超えて表示されており、「すてきな循環!」「いい方法」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、1世帯あたりの野菜・海藻に対する平均支出金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. これは一体…畑に積まれたバナナの皮
「サツマイモの肥料はパン屋さんから 頂いた廃棄されるバナナです。 これが凄く良い肥料になり、美味しいサツマイモができます。 出来たサツマイモはパン屋さんに 循環を大切にしています」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、畑に積まれたバナナの皮でした。
まだ黄色い状態のバナナの皮がドサッと畑に置かれており、一体どうしたのか気になりますよね。
@tomoniineさんによると、これはパン屋さんからもらった廃棄バナナなんだとか。
サツマイモを育てるための肥料に使い、さらに育てたサツマイモはまたパン屋さんに届けるんだそう。
まさかバナナの皮が農家とパン屋さんをつないでいるとは思わず、思わぬ循環に驚いてしまいますね。そんな畑に積まれたバナナの皮は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 農家とパン屋の取り組みに「すてきな循環!」と称賛
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「すてきな循環!」
- 「バナナはカリウム多いもんね」
- 「皮にもカリウムあるなら確かにいい方法」
- 「そうなんだ!今年はバナナの皮とっておこう」
など、取り組みを称賛する人の声から、同業者からの共感の声など、多くのコメントが寄せられました。
サツマイモを育てる農家の人から、「勉強になる」といったリプライが多く見られたのも印象的です。
3. なぜサツマイモに「バナナの皮」を使うの?
サツマイモをおいしく育てるうえで、多量の「カリウム」が必要になります。
バナナの皮にはカリウムが多く含まれているため、サツマイモの肥料に向いているんです。
畑に山積みになっていると驚いてしまうかもしれませんが、見かけた際は「これから肥料になるんだな」と想像してみてはいかがでしょうか。
サツマイモの肥料はパン屋さんから
— ともにーね (@tomoniine) May 25, 2026
頂いた廃棄されるバナナです。
これが凄く良い肥料になり、美味しいサツマイモができます。
出来たサツマイモはパン屋さんに
循環を大切にしています。 pic.twitter.com/ceFrtDwOwy
4. 野菜にいくら使う?1世帯当たり1ヵ月間の野菜・海藻への支出金額を年代ごとに紹介
ここからは記事の話題にちなんで野菜・海藻の支出金額についてご紹介します。
内閣府統計局が発表している「家計調査 / 家計収支編 総世帯 詳細結果表」「<用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出」(2025年調査)によると、1世帯あたりの「野菜・海藻」に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「7445円」という結果になりました。
世帯主の年齢別の結果は以下のとおりです。
- 29歳以下:1670円
- 30~39歳:4886円
- 40~49歳:7243円
- 50~59歳:7146円
- 60~69歳:8455円
- 70歳以上:8809円
高齢層の世帯ほど野菜への支出金額が多いことがわかります。特に70歳以上の世帯では29歳以下の家庭の5倍以上の金額になっています。年齢が上がるにつれ、野菜中心の食卓になるのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「畑に積まれたバナナの皮」をご紹介しました。


