海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がYouTubeで注目を集めています。

今回、LIMO編集部がピックアップするのは、動物レスキューの様子を紹介しているThe MohoさんのYouTubeアカウント@TheMohoの投稿。

重傷を負った状態で凍った道路に放置されていた老犬が救助され、見違えるように元気になった姿を動画で紹介してくださっています。

執筆時点で4100回再生、約610件の高評価がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。

また記事中では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても解説していきます。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

森川 ちづる
凍った道路の端で倒れているところを救助された老犬「ミーシャ」。身体に雪が積もっていたことから、極寒の屋外で長時間放置されていたとみられます。身体には噛み傷だけでなく、車に轢かれたと思われるひどい骨折も見つかりました。歩くこともできず怯えきっていたミーシャでしたが、愛情を込めたサポートによって少しずつ心を開いていき、骨折していた足も回復。現在は里親のもとで幸せに暮らしています。また記事の後半では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても分かりやすく解説しました。

1. 凍った道路の端で倒れていた老犬「ミーシャ」

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出所:<u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=6zn1j-Henww" target="_blank">@</a></u><u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=6zn1j-Henww" target="_blank">TheMoho</a></u>

出所:@TheMoho

海外のSNSで、凍った道路に倒れていた老犬の救出劇が話題を呼んでいます。老犬の名前は「ミーシャ」。

ミーシャは道路の端で動けなくなっていたところを救助され、動物病院に搬送されました。

身体に白く雪が積もっていたことから、極寒の屋外で長時間放置されていたであろうことが窺えます。

ミーシャの身体には、他の動物に襲われたらしき噛み傷が多数ありました。

それだけでなく、車に轢かれたと思われるひどい骨折も見つかったのです。

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出所:<u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=6zn1j-Henww" target="_blank">@</a></u><u><a href="https://www.youtube.com/watch?v=6zn1j-Henww" target="_blank">TheMoho</a></u>

出所:@TheMoho

最初は歩くこともできなかったミーシャは、過酷な生活のせいか怯えきっていました。

しかし愛情を込めたサポートが実り、少しずつ心を開いていきます。

現在は骨折していた足も回復し、里親のもとで幸せに暮らしています。

コメント欄を見ると

  • 「末永く幸せにね!」
  • 「ミーシャを救ってくれてありがとう!」

など、幸せをつかんだミーシャを祝福する声が集まっていました。

――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。

2. 著者からの一言コメント

森川 ちづる
雪が積もったミーシャの姿は、見ているだけで心が痛みました。老犬のミーシャにとって、助けを待っている時間はとてもつらく、長いものだったのではないかと思います。
動物の噛み傷は見た目が浅くても、口腔内の細菌によって内部で感染が進むことがあり、病院での適切な処置が欠かせません。
老齢の個体は特に体力の回復に時間がかかるため、早期の治療がその後を大きく左右します。
これは人間の場合でも同じで、傷口が小さくても皮膚の深くで細菌感染が起きやすく、化膿や発熱するケースが多くみられます。
場合によっては骨髄炎や敗血症など、重篤化する可能性も。
動物に噛まれた場合は、早急に病院で診察を受けることをおすすめします。
最初は怯えきっていたミーシャが、時間をかけたサポートで少しずつ心を開き、安心した表情へと変わっていくのが印象的でした。過酷な環境を乗り越えたミーシャが、里親さんのもとでこれからも幸せに暮らせますようにと願ってやみません。

3. お迎えを考える前に。犬・猫のおやつ代は月平均いくら?

命を救われた動物たちの様子を見て、いつか自分も犬や猫を迎えたいと感じる方もいるはずです。日々の飼育費の中で意外と見落としがちなのが「おやつ代」です。

猫のおやつ代は「月平均1957円」、犬は「1972円」とほぼ同額ですが、1頭飼育か複数頭飼育かによっても差が生まれます。

私はアナリストとして企業のコスト構造を分解して見てきましたが、家計の費用にも同じ「構造の目」が使えます。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、おやつ代の月平均は犬が1972円、猫が1957円とほぼ同額。年間にすると、およそ2万3500円ほどになります。

(中略)

ですから、多頭飼育を考えるときは、総額だけでなく「1頭あたりいくらか」で見ておくと、負担の実感がつかみやすくなります。あわせて、環境省のガイドラインが示すとおり、おやつも開封後の保存期限(ドライフードで約1カ月など)を守れば、傷ませて捨てる無駄を減らせます。数字の構造を知っておくことが、じつはいちばん手堅い節約につながるのではないでしょうか。

犬猫のおやつ代は月1972円・1957円でほぼ同額。犬の多頭飼育では2000円台に、正しい保存期限も解説
犬猫のおやつ代は月1972円・1957円でほぼ同額。犬の多頭飼育では2000円台に、正しい保存期限も解説

年間ではおやつ代だけで2万3500円~2万3700円程度になるというデータもあります。日々の暮らしにかかる費用を具体的にイメージするためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。

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参考資料

森川 ちづる