「血の池地獄」の近くにあった注意喚起が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@shonanpen」さんです。
当ポストは執筆時点で130万3000件を超えて表示されており、「違う意味で血の池になる」「体験型ってこと…?」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、クマによる農作物被害状況についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「血の池地獄」の先にある注意喚起が話題
「そういうタイプの血の池地獄は勘弁してほしい」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、山の緑に囲まれた遊歩道のような場所でした。
手前には「血の池地獄」と書かれた案内看板が立っており、矢印は奥の道を指しています。一方、その先の道の近くには「熊出没注意!」と書かれた黄色い注意看板も。
本来の「血の池地獄」は、温泉地などで見られる赤い池や地獄谷のような観光スポットを思わせる名称です。
しかし、案内看板の先に熊出没注意の文字が見えることで、別の意味で物騒な「地獄」を想像してしまいますね。そんな観光地の看板は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「体験型ってこと…?」「違う意味で血の池になる」など反響続々
SNSでは様々なコメントが寄せられました2/3
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「体験型ってこと…?」
- 「違う意味で血の池になる」
- 「お前が池になるんだよ!はちょっとな…」
- 「熊出没注意他+血の池地獄はもう洒落にならない」
など、多くのコメントが寄せられました。
「血の池地獄」という案内と「熊出没注意!」の注意喚起が近い場所に設置されたことによって、想像力を掻き立てる光景になってしまったようですね。
血の池地獄といえば大分県別府市のものが有名ですが、「熊出没」とあることから撮影場所は青森県むつ市の恐山にある血の池地獄のようです。
3. 恐山の「血の池地獄」とは?
青森県むつ市にある恐山には、荒涼とした岩場や硫黄のにおいが漂う火山性の地帯が広がっており、「地獄」という名前が付けられた景観が点在しています。
その中のひとつが「血の池地獄」で、まるで血のように見える赤茶色の池の色が名前の由来です。
そういうタイプの血の池地獄は勘弁してほしい pic.twitter.com/8j0rTb63HJ
— 湘南ペンギン (@shonanpen) May 23, 2026
4. クマによる農作物被害額は7億4700万円
クマによる農作物被害額は7億4700万円3/3
Frank Fichtmueller/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでクマによる農作物被害状況についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円(2023年度)。そのうち、クマによる被害は7億4700万円となっています。
ちなみに、被害額が最も大きいのはシカ(69億5400万円)。次いでイノシシ(36億2700万円)、カラス(13億3900万円)の順に多くなっています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「血の池地獄近くの注意喚起」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部