果樹栽培の魅力は、実を収穫して味わうことだけにとどまりません。美しい花を咲かせるものや、葉や果実から芳醇な香りを漂わせるものなど、視覚や嗅覚を通して私たちの暮らしを豊かに彩ってくれる要素がたくさんあります。
お庭やゆったりとしたスペースのシンボルツリーとして、実用性と観賞性を兼ね備えた「一石二鳥」の果樹を選んでみてはいかがでしょうか。
果樹は「植えっぱなしで放置してOK」というわけにはいきませんが、適切な環境を整え、手をかけてあげることで、美しい姿やおいしい果実で応えてくれます。
今回は、日々の暮らしに豊かな彩りを添えてくれる果樹を、お世話のポイントや参考価格とともに紹介します。
1. この記事で紹介する「シンボルツリーに迎えたい、憧れの果樹」
- ジューンベリー:美しい純白の花と赤い実、秋の紅葉と季節ごとの変化を存分に楽しめる果樹。
- フェイジョア:赤と白のエキゾチックな花と、秋に実る香り豊かな果実が魅力の常緑低木。
- ユズ:日本の冬を彩る爽やかな香りが特徴で、料理やお風呂でも活躍するおなじみの柑橘。
