世界的な地政学的リスクの高まりやインフレへの懸念が続くなか、有事や物価上昇に強いとされる金(ゴールド)は、自身の資産を守るための安全資産として世界中で大きな注目を集めています。

このような背景もあり、将来に向けた長期的な資産運用における分散投資の選択肢(ポートフォリオの1つ)として、金への投資を検討している方も少なくないでしょう。

そこで本記事では、毎月一定額をコツコツと買い付ける「純金積立」を利用して金投資を行った場合、実際の資産がどのように増減したのかを、過去の実データをもとにシミュレーションします。

2016年4月~2026年3月までの10年間、毎月30,000円コツコツ積立投資を行った場合、現在の評価額はいくらか見ていきましょう。