毎月3万円の「純金積立」は10年で投資総額360万円はいくら増えた?最新の買取価格で評価額をシミュレーション
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世界的な地政学的リスクの高まりやインフレへの懸念が続くなか、有事や物価上昇に強いとされる金(ゴールド)は、自身の資産を守るための安全資産として世界中で大きな注目を集めています。
このような背景もあり、将来に向けた長期的な資産運用における分散投資の選択肢(ポートフォリオの1つ)として、金への投資を検討している方も少なくないでしょう。
そこで本記事では、毎月一定額をコツコツと買い付ける「純金積立」を利用して金投資を行った場合、実際の資産がどのように増減したのかを、過去の実データをもとにシミュレーションします。
2016年4月~2026年3月までの10年間、毎月30,000円コツコツ積立投資を行った場合、現在の評価額はいくらか見ていきましょう。
著者
ファイナンス部は、株式会社モニクルリサーチが運営するファイナンス領域に特化した調査チームです。株式市場や債券市場の専門家が所属しています。メンバーには国内外大手金融機関に勤務経験のある日本証券アナリスト協会認定アナリストや金融メディア出身のジャーナリストなどが所属しています。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】