高知県の鮮魚売り場に並んでいた鰹の値段が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@matsuoka_if」さんです。
当ポストは執筆時点で131万8000件を超えて表示されており、「安すぎますね」「捌けないけど羨ましい!」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、高知県の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 高知名物「鰹」の現地価格が話題
「鰹が採れすぎて価格破壊 これが高知」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、鮮魚売り場に並ぶ鰹でした。
売り場の値札には「初かつお」「100gあたり58円」「税込62円」と大きく表示されています。
商品ごとにつけられた値札の価格は1000円前後で、鰹一尾の値段とは思えませんね。鰹漁が盛んな高知ならではの破格に驚かされます。
そんな高知県の鮮魚売り場の光景は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 鰹の豊漁により販売価格が低下
SNSではさまざまなコメントが寄せられました2/3
chainarong06/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「安すぎますね」
- 「捌けないけど羨ましい!」
- 「千円で鰹が丸ごと一尾買えるだと…?」
- 「100gあたりか騙されねーぞと思ったら普通に1匹でも安い…!」
など、多くのコメントが寄せられました。
今年は高知県の初ガツオが豊漁となっているようで、水揚げ量は去年の同時期の4倍以上に上るという報道もあるほど。
豊漁に伴い、鮮魚店での販売価格も下がっているようです。
3. 高知県で鰹漁が盛んな理由は?
高知県で鰹が身近な魚として親しまれている背景には、黒潮の存在があります。
土佐湾岸の岸近くまで流れ込む黒潮の流れが、春は初鰹、秋は戻り鰹の群れを連れてくるため、1年に2回も旬の鰹が水揚げされます。
また、高知県では古くから鰹の一本釣り漁も行われており、鰹のたたきなどの食文化とあわせて、漁業・食文化の両面から鰹が地域に根づいているようです。
鰹が採れすぎて価格破壊
— 松岡かまぼこの中のファッキンBeaver (@matsuoka_if) May 14, 2026
これが高知 pic.twitter.com/Vh6NWtULz7
4. みんな高知県観光でいくら使う?高知県の2023年の観光消費額について紹介
高知県の観光消費額は増加傾向に3/3
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ここからは記事の話題にちなんで高知県の観光消費額についてご紹介します。
観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
高知県観光振興スポーツ部観光政策課の公式サイトに掲載されている「令和5年 県外観光客入込・動態調査報告書」によると、2023年の高知県における観光客一人あたりの観光消費額は、年間平均2万7639円となりました。
観光消費額の内訳をみると、「宿泊費 31%(8497円)」が最も多く、次いで「交通費 29%(7890円)」、「飲食費 23%(6340円)」と続きました。
また、県内消費額の年間平均金額は、前年と比べ1563円増加しています。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「高知県の鮮魚店で販売されていた鰹」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部