父親が昭和60年度に受けた入試問題が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@Harus_Ame_Rain」さんです。

当ポストは執筆時点で107万6000件を超えて表示されており、「中身気になる」「京大か?」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、大学の教育費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 祖父母宅で見つけた「父の入試問題」が話題

古い入学試験問題1/3

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出所:@Harus_Ame_Rain

「祖父母宅の本棚漁ってたらうちの父親が受けた入試問題出てきた」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、古い入学試験問題の冊子でした。

「昭和60年度入学試験問題」と書かれた冊子が並んでおり、数学、外国語、理科といった科目名が確認できます。

投稿主さんがゴールデンウィークに鹿児島の祖父母の家へ帰省した時に、本棚からこの入試問題が出てきたそうです。

そんな祖父母宅で見つかった父親の入試問題は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 表紙だけで受験大学を当てる人が続々現れる

問題の中身も公開2/3

投稿の画像

出所:@Harus_Ame_Rain

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「中身気になる」
  • 「時代は違うが、表紙を見ただけでどこの大学かわかってしまう」
  • 「京大か?」
  • 「学部構成から京大と推測した」

など、多くのコメントが寄せられました。この入試問題を見つけ、「これはSNSでウケるだろうな」と思い、投稿したという投稿主さん。

投稿の反響については、「予想以上に拡散された」と驚いたそうです。さらに、写真に写った冊子から京都大学の問題だと気づいた人も多くいたといい、その点にも驚いたと振り返っています。

3. 大学入試をめぐる環境はどう変わった?

今回見つかった冊子は、昭和60年度の入学試験問題。昭和60年は西暦1985年にあたり、当時の受験の雰囲気を感じさせる資料です。

近年の大学入試では、少子化の影響もあり、受験生数と大学の入学定員の差が小さくなっています。

旺文社教育情報センターによると、2024年入試では大学の入学定員が63万6000人、受験生数が64万7000人で、その差はわずか1万1000人程度だったとされています。

4. 大学生の教育費を紹介

大学生の教育費を紹介3/3

大学生の教育費を紹介

maybeiii/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで大学の教育費についてご紹介します。

文部科学省が公表している資料によると、私立大学の入学金は平均24万806円、初年度授業料は平均95万9205円。
国立大学(標準額)は入学金28万2000円、授業料53万5800円となっています(すべて令和5年度調査)。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「父親が受けた入試問題」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部