ダイショー、2027年3月期1Qは赤字幅を縮小。9月30日権利確定の株主優待もあわせて紹介 今期の中間配当は10円に増額計画、60周年記念配当の反動で年間は21円→20円に 2026.09.24 18:40 公開 執筆者高原 祥子 「秘伝 焼肉のたれ」などの調味料メーカーであるダイショーは、2026年8月発表の1Q決算で赤字幅を前年から縮小しました。売上の7割超を占める液体調味料群を中心とした事業構成のなか、9月30日の株主優待・配当の権利確定を前に、9円から10円に増額を計画する中間配当や、100株以上で対象になる株主優待を紹介します。年間配当が21円から20円になる背景にある、創業60周年記念配当の事情もあわせて解説します。 この記事のポイント 液体調味料群が売上高の7割超を占める事業構成のなか、1Qは前年より赤字幅を縮小 2026年3月期は創業60周年記念配当3円を含め年間配当21円、今期は中間配当を9円から10円に増額計画(記念配当の反動で年間合計は20円に) 株主優待は3月31日と9月30日が基準日、100株以上の保有で自社製品詰め合わせを贈呈 記事の続きを読む 出所:LIMO&ファイナンス Check! 次のページでは、この株価チャートの動きとあわせて、9月30日を基準日とする株主優待の保有株数別の贈呈内容や、実際に株を買っておくべき期限となる「権利付き最終日」、そして9円から10円への増額を計画する中間配当を含めた配当の状況を詳しく解説します。100株からでも対象になる制度のため、権利確定が近づくこの時期に条件を確認しておきたい銘柄です。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 ソフトバンクグループの個人向け社債1兆円が完売、動き出す「タンス預金」 ダスキンの株主優待が2027年3月末基準から最大3.6倍に拡充されます。ミスタードーナツの優待額や最新決算からフードグループの好調を分析し、本記事で詳しく読み解いていきましょう。 モスフードサービス、100株保有でモスとミスド両方使える株主優待。9月30日権利確定、権利付き最終日は28日 モスフードサービス株、9月30日の権利確定日が迫っています。100株保有でモスとミスド両方使える優待や最新決算、直近2回の株価推移について本記事で解説します。 ヤマダHDの株主優待は「9月末の方がお得」ってホント?100株保有なら優待額は3月末の2倍に<権利付き最終日9月28日> ヤマダHDの株主優待は、1,000株未満の場合9月末が3月末より手厚く設定されています。100株保有時の優待内容や、過去2回の権利落ち後の株価動向を振り返ります。取得を検討するうえで役立つ情報をお伝えします。 【明暗クッキリ】日清食品HD、権利付き最終日を挟んだ値動きは2025年9月が3営業日で▲5.92%安・2026年3月は+4.05%高に<9月28日が次回の権利付き最終日> 日清食品ホールディングスの株主優待は、900株未満だと9月分が対象外になる条件があります。稼ぎ頭ブランドの価格改定効果や、直近2回の権利付き最終日を挟んだ株価の値動きを整理しました。本記事で詳しく解説します。 <9月28日に権利付き最終日>ダスキン「ミスドの優待」は500株・3年以上保有で最大3.6倍に!稼ぎ頭のフードグループを最新決算から読み解く ダスキンの株主優待が2027年3月末基準から最大3.6倍に拡充されます。ミスタードーナツの優待額や最新決算からフードグループの好調を分析し、本記事で詳しく読み解いていきましょう。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #上場企業 #株価 #株主優待