2. 鉢植えシンボルツリーに最適!日陰・半日陰で美しく育つ常緑低木3選

日当たりが十分でない場所でも、日陰に強い性質を持つ常緑低木を鉢植えで取り入れれば、一年を通して生き生きとした緑の景観を楽しむことができます。

ここからは、日陰や半日陰の環境に強く、おしゃれな雰囲気を持つおすすめの3種類を詳しく解説します。

2.1 【アオキ】和洋どちらの雰囲気にも合う!日陰に強い艶やかな葉が魅力

アオキ(雌株)1/7

赤い実を付けているアオキ。緑色の葉にはクリーム色の斑が入っている

Pro-Pixels/shutterstock.com

日本の庭園で古くから愛されてきたアオキは、日陰に非常に強い性質を持つ植物です。

日差しがほとんど届かないような場所でも美しい緑を保てるため、北向きのベランダや建物の陰になりがちな狭い庭のシンボルツリーとしても活躍します。

厚みがあり光沢のある葉は、和風の空間はもちろん、現代的な洋風のベランダにも自然に溶け込みます。

強い直射日光は葉焼けの原因になるため、日陰はアオキにとって最適な環境といえるでしょう。黄色の斑が入る品種を選ぶと、空間がより明るい印象になります。

また、秋から冬にかけて色づく赤い実を楽しみたい場合は、雌株(めかぶ)を選ぶか、雌株と雄株を一緒に育ててみることをおすすめします。

※参考価格:1000円~3000円(5号ポット苗)