4. 新NISAの成長投資枠を活用すると配当・売却益が非課税になる
イオン株のような株主優待銘柄を保有する際は、新NISA(少額投資非課税制度)の「成長投資枠」を活用するのもひとつです。
通常、株式の配当金や売却益には約20%の税金がかかりますが、新NISAの成長投資枠(年間240万円・生涯上限1200万円)を使えば、これらが非課税です。
イオン株は100株から優待を受けられるため、現在の株価水準なら15万円程度の投資で優待・配当・非課税メリットの3つを同時に享受できる点も魅力です。
例えば配当が年間1500円程度の場合、課税口座では約300円が源泉徴収されますが、NISA口座であれば満額を受け取れます。長期保有するほど非課税メリットの累積効果は大きくなるため、目的に保有する個別株もNISAの成長投資枠と組み合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
