【イオン株主優待を活用】オーナーズカードで買い物をお得に!総合利回りと新NISAの賢い使い方を解説
キャッシュバック率は最大7%。配当金と株主優待を組み合わせた「総合利回り」の考え方や、新NISAでイオン株を保有するメリットをわかりやすく紹介
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6月は夏のボーナスシーズンを前に、資産運用や家計の見直しを検討する人が増える時期です。物価上昇が続くなか、日常の買い物で活用できる株主優待への関心も高まっています。
そのなかで注目されるのが、イオンの株主優待です。
イオン株は、買い物でキャッシュバックが受けられるオーナーズカードをはじめ、日常生活に直結した株主優待が充実している人気銘柄です。
本記事では、優待の詳細・配当予想・総合利回りの考え方・新NISAとの組み合わせによる活用法を解説します。
1. 100株保有で受けられる株主優待の内容
イオンの株主優待で知られているのが「オーナーズカード」です。イオングループの対象店舗での買い物金額に対してキャッシュバックを受けられる仕組みで、保有株数が多いほどキャッシュバック率が高くなります。
- 100株以上200株未満:1%
- 200株以上300株未満:2%
- 300株以上1500株未満:3%
- 1500株以上3000株未満:4%
- 3000株以上9000株未満:5%
- 9000株以上:7%
さらに、イオンラウンジ(店舗内の優待施設)の利用権や映画館での割引、長期保有株主向けのイオンギフトカードなど、日常生活に使いやすい優待も用意されています。
100株からオーナーズカードの発行対象となるため、日常的にイオングループの店舗を利用する方にとって、メリットを感じやすいでしょう。
なお、長期保有株主優待は3年以上継続保有し、毎年2月末日時点の株主名簿に基づき、1500株以上保有の株主が対象です。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。合同会社柴田人事労務オフィス代表社員。
監修者
株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)において、株式市場の動向や個別企業の株価や決算の解説記事を担当しています。読者の皆様にとって、中立で客観的な判断材料となるように、丁寧でわかりやすい情報発信を心がけています。
モニクルリサーチファイナンス部に所属する編集者は、機関投資家として勤務した証券アナリスト、銀行での法人融資やアナリストとしての企業分析やIR・財務コンサルティング、またM&A支援に携わり、経済情報番組「日経CNBC」での解説経験も持つ株式市場の専門家、日経QUICKやブルームバーグ等で長年プロの機関投資家に向けて金融記事を執筆してきた記者経験者、大手銀行のセミナー講師として全国の個人投資家にNISAやiDeCoといった資産形成を伝えてきた2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)資格保有者で構成されています。
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