5月も終わりに近づき、次第にムシムシとした空気を感じるようになりました。もうすぐやってくる梅雨の季節、どんよりとした空模様やジメジメとした空気に、少し気分が沈みがちになる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時期だからこそ、庭やベランダにすっきりと落ち着いた大人の雰囲気を演出してみるのはいかがでしょうか。
シックな佇まいの常緑低木を鉢植えで取り入れると、限られたスペースでもごちゃつかず、洗練された立体感が生まれます。
自然と樹形がまとまりやすいものや、好みのサイズに刈り込みやすい植物を選び、梅雨の時期は鉢が過湿にならないよう雨の当たらない場所に移動させるなど、少しの気遣いをしてあげることで、美しい景観をキープできますよ。
今回は、直射日光を避けられるベランダや明るい日陰で育てやすく、和モダンの住宅にもシックに馴染むおしゃれな常緑低木を、参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する「鉢植えシンボルツリーにおすすめの常緑低木」
- 斑入りマサキ:葉の縁に入る明るい模様が特徴。萌芽力が強く、定期的な剪定でコンパクトな樹形を保ちやすい頑健な常緑低木です。
- アオキ:肉厚で艶のある大きな葉が特徴の日本伝統の常緑樹。北向きのベランダなど明るい日陰を好む性質があります。
- マホニア・コンフューサ:直線的でスタイリッシュな細長い葉が特徴で、自然と樹形が整いやすい植物です。
