2. 半日陰・日陰でも美しく育つ常緑低木3選。鉢植えシンボルツリーにおすすめ!

日当たりが悪い場所でも、耐陰性のある常緑低木を鉢植えで取り入れることで、一年を通して生き生きとした緑の景観を作ることができます。

ここでは、日陰や半日陰の環境に強く、洗練された雰囲気を持つおすすめの3種を詳しく見ていきましょう。

2.1 耐陰性◎和風・洋風どちらの庭にもしっくりとなじむ「アオキ」

アオキ(雌株)2/8

赤い実を付けているアオキ。緑色の葉にはクリーム色の斑が入っている

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古くから日本の庭園などで親しまれてきたアオキは、耐陰性がとても強い植物です。

日光がほとんど当たらない暗い場所でも緑を保ちやすいため、北向きのベランダや建物の陰になる狭い庭のシンボルツリーとして重宝します。

厚みのある艶やかな葉は、和の空間だけでなく、モダンな洋風のベランダにもしっくりと馴染みます。

強い直射日光に当たると葉焼けを起こしやすいため、まさに日陰こそが適した環境と言えるでしょう。黄色の斑が入る品種などを選ぶと、より明るい印象を演出できます。

また、秋から冬にかけてつく赤い実も楽しみたい場合は、雌株(めかぶ)を選ぶか、雌雄両方を育ててみましょう。

※参考価格:1000円~3000円(5号ポット苗)