暦の上では初夏とはいえ、ここ数日のように冷たい雨が続き、少し肌寒さを感じる日もありますね。

しっとりと落ち着いたお天気の日は、おうちでゆっくり過ごされる方も多いかと思いますが、お住まいの環境によっては「日当たりが悪くて植物が育ちにくい」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

北向きのベランダや隣の建物が近い狭い庭など、日差しが十分に届かない場所でも、植物を諦める必要はありません。

植物の中には、半日陰や日陰といった環境を好む種類が数多く存在します。

大きくなりすぎない低木を選んで鉢植えで育てれば、日照条件が厳しいスペースでも、立体感のある洗練された緑を楽しむことができます。

今回は、日陰や半日陰の環境でも健やかに育ちやすい、おすすめの常緑低木を、参考価格とともに紹介します。

1. この記事で紹介する「半日陰・日陰でも美しく育つ常緑低木」

カルミア1/8

カルミア

Svetlana Zhukova/shutterstock.com

  • アオキ:日陰に非常に強く、艶やかな広い葉が和洋問わず空間にしっとりとした落ち着きを与える低木です。
  • 斑入りマサキ:日陰の環境でも育ちやすく、明るい斑の入った葉が暗くなりがちな空間に華やかさを添えてくれます。
  • カルミア:初夏に砂糖菓子のような愛らしいツボミと小花を咲かせる、半日陰の環境に適した美しい植物です。