1. 【保存版】2025年度〜2026年度の支給日カレンダー

老後のお金について考えるとき、「毎月いくら受け取れるのか」という受給額に目が向きがちです。しかし、実際の家計管理では「いつ振り込まれるのか」という支給サイクルを理解しておくことも非常に重要になります。

公的年金は、原則として偶数月の15日に支給される仕組みです。支給されるのは前月と前々月の2カ月分で、後払い方式が採用されています。

なお、15日が土曜日・日曜日・祝日にあたる場合は、その直前の平日に前倒しで振り込まれます。生活費のやりくりにも関わるため、2026年から2027年にかけてのスケジュールを事前に確認しておきましょう。

【2025年度~2026年度】年金支給日カレンダー2/8

出所:各種資料をもとにLIMO編集部作成

  • 2026年 2月13日(金): 2025年12月・2026年1月分(※日曜のため前倒し)
  • 2026年 4月15日(水): 2026年2月・3月分
  • 2026年 6月15日(月): 2026年4月・5月分
  • 2026年 8月14日(金): 2026年6月・7月分(※土曜のため前倒し)
  • 2026年10月15日(木): 2026年8月・9月分
  • 2026年12月15日(火): 2026年10月・11月分
  • 2027年 2月15日(月): 2026年12月・2027年1月分
  • 2027年 4月15日(木): 2027年2月・3月分

つまり、年金生活では毎月一定額が入金されるわけではなく、奇数月には定期的な年金収入がありません。2カ月分をまとめて受け取る仕組みだからこそ、月ごとの支出を見通しながら計画的に管理する視点が欠かせません。