「片目に異変が起きた猫ちゃんをよく見た結果」が、TikTokで注目を集めています。

投稿したのは、TikTokユーザーの「@nui0904」さんです。

当投稿は執筆時点で1万3000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 隙間に潜む猫ちゃん…目に異変が!?

片目が不思議な状態に…?1/7

投稿の画像

出所:@nui0904

投稿に映っているのは、猫の縫くん。

どうやら、縫くんは家具の隙間に入り込んでいるようです。

狭いところに潜む縫くんを見ると…片目の瞼が半分閉じて半目になっているように見えます!

縫くん、一体どうしたのでしょうか?

2. 猫ちゃんをよく見ると?予想外の結果に笑ってしまう

ぱっちりお目目は健在!2/7

投稿の画像

出所:@nui0904

縫くんをよく見てみると、瞼のように見えたものは家具の一部だったようです。

カメラの位置が動くと、ぱっちりお目目の縫くんが姿を現しました!

何事もなくて良かったと同時に、予想外の結果に思わず笑ってしまいますね。

隙間から出てきた縫くん3/7

投稿の画像

出所:@nui0904

家具の隙間から出てきた縫くん、綺麗なお目目が印象的です。

目が不思議な状態になっていたことを知らない縫くんは「どうしたの?」と思っていそうですね。

コメント欄には、

  • 「ビックリしたw」
  • 「クリクリお目目は健在だね!」
  • 「縫くん、隠れてるのかな?見えてるよ」

などの声が寄せられ、縫くんの意外な姿に注目が集まっていました。

3. ツンデレの「ツン」が多めの性格の縫くん

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。

もともと同棲していた彼と「猫を飼いたい」と話していて、デートの度に近くのペットショップ巡りをしていました。

その時にたまたまプチ旅行先で入ったペットショップに縫くんがいて、他の子には感じなかったテレパシーを感じ、お迎えすることを決めました。

――お名前の由来はありますか?

ハワイ語で「nui」が「大」で、「偉大な」「大切な」という意味も込められていて、漢字の「縫」にすることで、「縫くんと私の間をずっと縫い合わせる」の「縫」くんです。

――普段はどのような子ですか?

「ツンツンツンデレ」くらいの具合で「ツン」が多めの性格です。人間の言葉を把握しているかのような感じを出すのが上手く、よく喋るのでたまに会話が成立します。

飼い主よりもご飯とおやつが大好きです。買ったおもちゃよりも手作りおもちゃの方が食い付きがいいです。飼い主が作ったダンボールハウスをすぐに使ってくれる優しい子です。

――自慢のポイントは何ですか?

見ためが全体的に丸いところと、足が短いところです。その割に走るのが速かったり、冷蔵庫の上にまで飛べたりと運動神経がいいのでギャップ萌えしてます。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@nui0904さん、ありがとうございました!

4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子4/7

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫5/7

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円
  • 2025年:1万1865円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円
  • 2025年:4517円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円
  • 2025年:1957円

上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫6/7

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 22.4%:別れがつらいから
  • 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫7/7

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
  • 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 4位 16.4%:生活を充実させたいから
  • 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
  • 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料