クレーン業者が毎年上げる鯉のぼりが、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@kinseiken_jp」さんです。
当ポストは執筆時点で4万4000件を超えて表示されており、「ダイナミックな鯉のぼり」「まさに屋根より高い!」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、子どもの学習費についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. クレーン業者による「鯉のぼり」が話題
「毎年この時期になると、近くのクレーン業者さんが鯉のぼりを上げてくださいます。大きなはずの鯉も、より大きな重機を操る方達にかかればメダカに見えてしまうほど小さく感じます」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、青空をバックに、高い場所にクレーンで掲げられた鯉のぼりでした。
長く伸びたクレーンの先に何匹もの鯉のぼりがつながれ、空を泳ぐように揺れています。
クレーン業者さんによる毎年恒例の鯉のぼりだそうですが、たしかに重機で空高く上げられると大きな鯉のぼりも少し小さく、かわいらしく見えますね。
そんなクレーン業者による鯉のぼりは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「クレーン業者さんの心意気に胸を打たれた」と投稿主さん
SNSでは多くのいいねが寄せられました。2/3
chainarong/shutterstock.com
ポストには多数のいいねに加え、投稿には
- 「大空を気持ちよく泳いでますね」
- 「ダイナミックな鯉のぼり」
- 「まさに屋根より高い!」
- 「いつか龍になって飛んで行ってしまいそう」
などのコメントが寄せられました。
投稿主さんに投稿のきっかけを伺うと、「クレーン業者さんの心意気に胸を打たれたから」とのこと。
タイパやコスパといった言葉が目立ちやすい今だからこそ、「本来の業務とは直接関係がない、誰かを笑顔にするだけの仕事」をする人々がとても格好良く感じられたそうです。
また、周囲の人にとっては毎年の恒例の光景になっているそうで、「今年もゴールデンウィークが近づいてきたな」という声が多いとのこと。
初めて見る人からは、遠くからでもよく見えるため、「あれ、個人の家でやってるの!?」と驚かれることもあるそうです。
鯉のぼりは、子どもの健やかな成長や立身出世を願って飾るものとして親しまれています。
中国の故事「登竜門」が由来とされており、鯉が滝をのぼって龍になるとされたことから、困難を乗り越えてたくましく育ってほしいという思いが重ねられてきたのだそうです。
毎年この時期になると、近くのクレーン業者さんが鯉のぼりを上げてくださいます。
— 金精軒 (@kinseiken_jp) April 18, 2026
大きなはずの鯉も、より大きな重機を操る方達にかかればメダカに見えてしまうほど小さく感じます。 pic.twitter.com/YnXfip4BTV
3. 子供一人当たりに保護者が支出した学習費の総額は?
子どもを取り巻く環境は今後どう変化する?3/3
kapinon.stuio/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで保護者が子供一人当たりに支出した学習費(1年間)について紹介します。
文部科学省が公表している資料によると、幼稚園に通う子供1人あたりの年間学習費総額(学校教育費、学校給食費、学校外活動費)の平均値は公立で18万4646円、私立で34万7338円。
小学校では公立と私立の金額差が大きく広がり、公立で36万6599円、私立で174万1516円。私立小学校に通学する子供の学習費総額は公立の約5倍でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「クレーン業者による鯉のぼり」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部