3. 最大で約9倍の差!「地域による格差」に注目
続いて、地域や学校間における「会費の開き」について見ていきましょう。
3.1 小学校のPTA年会費・最も安い都市と高い都市
- 最も安い都市:堺市(大阪府)850円
- 最も高い都市:松江市(島根県)6984円
3.2 中学校のPTA年会費・最も安い都市と高い都市
- 最も安い都市:浜松市(静岡県)1000円
- 最も高い都市:和歌山市(和歌山県) 9072円
小・中学校ともに、最も安い地域と最も高い地域で8倍から9倍近い差があることがわかりました。
特に中学校では、年間1000円で済む地域がある一方で、9000円を超える都市もあります。
いかがでしたでしょうか。
PTA会費は、年間数千円とはいえ、物価高騰が続く中で子育て世帯にとっては毎年の確実な負担となります。
昨今ではPTAの任意加入の徹底や、活動の負担軽減(外注サービスの利用など)が全国的なニュースとして取り上げられることも増えました。
お子さんがいるご家庭では、ぜひ一度お手元のPTA総会資料や決算報告書に目を通し、ご自身の地域の会費額と全国の相場を照らし合わせてみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO編集部
