新緑が目にまぶしく、日差しに初夏の気配を感じる季節となりました。これから訪れる梅雨や夏に向けて、お庭の計画を立てるのに最適なタイミングですね。
忙しい毎日の中でも、庭の草花にふと癒やされる瞬間は特別なものです。そんな願いを叶えてくれるのが、植える場所の環境さえ合えば、毎年季節の訪れとともに芽吹いてくれる「宿根草(しゅっこんそう)」です。
宿根草には、冬に地上部が枯れて休眠するタイプや、一年を通して葉の緑を保つ常緑性のタイプなどがあり、それぞれが季節の移ろいを感じさせてくれます。
今回は、春のうちに植えておくと初夏の庭に涼やかな風景をもたらしてくれる、おすすめの宿根草を参考価格とあわせてご紹介します。
1. この記事で紹介する宿根草
- ギボウシ(ホスタ):日陰をおしゃれに演出する、多様な葉色が魅力のカラーリーフ。
- アガパンサス:花火のように咲き誇り、庭の主役になる気品ある立ち姿。
- アスチルベ:雨の日も美しく、軽やかな花穂が庭を優しく彩ります。
