【国の給付金】2026年度の年金生活者支援給付金は「6月15日支給分から3.2%増額」老齢・障害・遺族ごとの給付額はいくら?
高齢者世帯の収入実態|4割以上が「公的年金のみ」で生活
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新緑が目にまぶしい、爽やかな季節となりました。
大型連休のゴールデンウィークを、旅行や趣味の時間など、思い思いに楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
楽しい行事が続くと、どうしても気になってしまうのが家計のことです。
近ごろの物価上昇を受けて、「例年よりも出費がかさむかもしれない」と、少し心配に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
特に、日々の生活を公的年金で支えている世帯にとって、物価高の影響は看過できない問題です。
この記事では、所得が一定の基準を下回る年金受給世帯の生活を支える「年金生活者支援給付金」について、その仕組みや対象となる方の条件などを詳しく解説します。
1. 「年金生活者支援給付金」の基本を解説
年金生活者支援給付金は、年金に加えて受け取れる給付金です。
これには、以下の3つの種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」の各基礎年金を受給している方で、公的年金などを含めた所得が一定の基準を下回る場合に、2カ月に1度支給されます。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/一種外務員資格(証券外務員一種)
監修者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)