4. バニラVisaギフトカードを使う際の注意点
バニラVisaギフトカードを使う際は、残高不足に注意しましょう。残高は、カード裏面の二次元コードをスマートフォンで読み取ると確認できます。このほか「残高確認」のWebページで16桁のお問合せ用お客様番号を入力したり、電話で問い合わせたりしても、確認可能です。原則として、現金など他の決済手段と組み合わせて支払うことはできません。残高(端数)の使い切り方については、各自治体や公式の案内に従うようにしましょう。
また、自治体によっては使い道を制限している場合があります。たとえば、藤沢市ではオンラインショップでの使用は認められておらず、可能な限り市内店舗での利用が推奨されています。ギフトカードが配布される自治体に住む人は、使い道に制限がないか、事前に確かめておくのが望ましいです。
5. まとめ
物価高対策として配布されるバニラVisaギフトカード。受け取りまでの手続きがスムーズで、支払いもスマートにできます。物価高対策の事務負担緩和のために、採用する自治体が増えているようです。
ギフトカードを配布する自治体では、多くが4〜5月にかけて配布を開始します。
参考資料
- 首相官邸「令和7年総合経済対策」
- 千代田区「(配付は終了しました)千代田区物価高騰対策区民の暮らし支援事業」
- バニラVisaギフト「Visaギフトとは?」
- 藤沢市「藤沢市くらし応援カードの配付について」
- 姫路市「ギフトカード配布事業のおしらせ(姫路市物価高騰対策給付事業)」
- 高砂市「高砂市家計応援事業(プリペイド型ギフトカード配布事業)について」
- あきる野市「[物価高騰対策]プリペイド式ギフトカード(バニラVisaギフトカード)を配付します(4月24日時点)」
- 尾張旭市「食料品等物価高騰対策支援事業」
- バニラVisaギフト「つかい方の解説(動画)」
石上 ユウキ