3. 【上下水道料】全国ランキング! インフラ事情で料金に大きな差が
最後に上下水道料を見てみましょう。二人以上の世帯における全国平均は5368円でした。
3.1 【都道府県別】上下水道料ランキング(高い順)
- 1位:佐賀県(8461円)
- 2位:富山県(7778円)
- 3位:山形県(7482円)
- 4位:岩手県(7116円)
- 5位:山口県(6590円)
- 6位:愛媛県(6488円)
- 7位:埼玉県(6449円)
- 8位:岡山県(6346円)
- 9位:福島県(6311円)
- 10位:大分県(6226円)
- 11位:滋賀県(6212円)
- 12位:京都府(6206円)
- 13位:神奈川県(6010円)
- 14位:長野県(5913円)
- 15位:島根県(5813円)
- 16位:千葉県(5778円)
- 17位:長崎県(5770円)
- 18位:新潟県(5767円)
- 19位:茨城県(5718円)
- 20位:熊本県(5672円)
- 21位:山梨県(5645円)
- 22位:高知県(5640円)
- 23位:福井県(5514円)
- 24位:石川県(5490円)
- 24位:沖縄県(5490円)
- 26位:三重県(5469円)
- 27位:宮崎県(5183円)
- 28位:岐阜県(5118円)
- 29位:群馬県(5064円)
- 30位:秋田県(5000円)
- 31位:宮城県(4760円)
- 32位:愛知県(4731円)
- 33位:鳥取県(4572円)
- 34位:奈良県(4530円)
- 35位:静岡県(4503円)
- 36位:栃木県(4445円)
- 37位:香川県(4327円)
- 38位:広島県(4320円)
- 39位:東京都(4241円)
- 40位:福岡県(4155円)
- 41位:和歌山県(4068円)
- 42位:大阪府(3585円)
- 43位:北海道(3520円)
- 44位:徳島県(3250円)
- 45位:兵庫県(3226円)
- 46位:鹿児島県(2501円)
- 47位:青森県(2489円)
水道代は、気候よりも「水源の確保のしやすさ(地形など)」「浄水設備や水道管の維持管理コスト」「人口密度」など、自治体のインフラ環境によって料金設定が大きく異なります。
そのため、1位の佐賀県(8461円)と47位の青森県(2489円)を比べると、同じ国内でも約6000円の差が生じています。
水道代は個人の努力だけでは劇的に下げるのが難しい部分もありますが、住む環境によってこれだけ事情が変わるというのは知っておきたいポイントです。
4. まとめ:住環境に合わせて、無理のない節約術を取り入れよう
家計調査のデータから、電気・ガス・水道代には地域ごとに確かな差があることがわかりました。気候の違いによる冷暖房費の差はもちろんのこと、インフラの維持コストなども毎月の請求額に影響を与えています。
「うちの光熱水費、全国平均よりちょっと高いかも……」と感じた方も、まずは焦らず、お住まいの地域の気候やインフラ事情を考慮してみてください。
そのうえで、契約プランの見直しを行ったり、無理のない範囲で省エネ家電を活用したりと、ご家庭のペースに合った節約術を取り入れてみてはいかがでしょうか。
参考資料
LIMO編集部
