2026年4月24日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比+0.97%と反発した一方、TOPIX(東証株価指数)は+0.01%の小幅な反発にとどまりました。
指数全体としては半導体関連銘柄が引き続き相場をけん引しているものの、特定のセクターに資金が集中する「二極化」が進んでおり、蚊帳の外に置かれている銘柄も少なくありません。
日本を代表するエンターテインメント企業である任天堂(7974)も、その一つです。
同社の株価は本日で5日続落となり、年初来安値を更新する厳しい展開となっています。
本記事では、任天堂の足元の株価推移や時価総額といった最新の市況を振り返るとともに、同社の事業概要や、投資初心者向けに知っておきたい株式投資の基礎用語についても分かりやすく解説していきます。
それでは、詳しく見ていきましょう。
1. 任天堂の株式取引概況(株価・時価総額など)
任天堂の株式取引概況を見ていきましょう。
株価の一日の推移や出来高などを振り返ります。
1.1 2026年4月24日の取引詳細
- 株価(終値):7,953円
- 前日比:▲3.25%
- 始値:8,070円
- 高値:8,080円
- 安値:7,917円【年初来安値】
任天堂は4月24日、8,070円で取引をスタートし、8,080円の高値、7,917円の安値を付け、結局7,953円で取引を終了しました。
- 出来高:14,057,800株
- 時価総額:10,237,579百万円
- 売買代金:112,200百万円
- PER(会社予想):26.46倍
- PBR(実績ベース):3.11倍
- 配当利回り:2.28%
任天堂の株価は4月24日、前日比▲3.25%の7,953円で取引を終えました。
節目の8,000円を割り込むのは、2024年11月以来、1年5カ月ぶりです。
1.2 任天堂の1年間の株価チャート
任天堂株の1年間の値動きは以下の通りです。
中国政府による渡航自粛要請をきっかけに、昨年11月から下落が続いています。
それでは次のページで、今回ご紹介した企業の基礎的な会社概要や、時価総額や出来高といった株式投資の基礎用語などを振り返っていきます。
