2. 新ルールの押さえておくべきポイントをチェック
これまでもモバイルバッテリーの機内持ち込みに関しては、「預入手荷物に入れる」「ワット時定格量は160Whまで」「個体保護をする」「収納棚ではなく手元で管理する」などのルールがありました。これらは継続して適用されるため、改めて押さえておきましょう。
新ルールとして加わるのは、「個数制限」「機内充電の禁止」「機内使用(電子機器の充電)の禁止」です。それぞれ詳しくみていきましょう。
2.1 個数制限
従来は「100Wh以下なら制限なし/100〜160Whは2個まで」となっていましたが、新ルールでは「160Wh以下なら2個まで」と100Wh以下の製品にも個数制限が適用されることになりました。
2.2 機内での充電・給電禁止
具体的には、「機内のコンセントやUSBポートから、モバイルバッテリー本体を充電する」「モバイルバッテリーからスマホやタブレットを充電する」はNG行為となります。
