2. 【目標金額2000万円】20年間4%で運用「月々の積立金額は?」NISAシミュレーション
資産形成の代表格であるNISAの普及状況を見ても、神奈川県は非常に高い関心を示しています。
2.1 神奈川県の場合「NISAの口座数」全国2位の普及数!
- 神奈川県のNISA口座数: 234万3085口座
- 普及状況: 東京都(393万5762口座)に次いで、全国で2番目に多い普及数となっています 。
- 年齢層別の特徴: 40歳代(20%)や50歳代(19%)を中心に、現役世代が積極的に活用しています 。
2.2 仮に「2000万円目標」で20年間NISAしたらどうなる?
神奈川県の不足額目安である約1874万円、あるいは2000万円を目標に据えた場合は早期からの資産運用、NISAで積立投資が有効です。金融庁の「つみたてシミュレーター」をもとに試算します。
- 目標金額: 2000万円
- 想定利回り(年率): 4%
- 積立期間: 20年
この条件で運用した場合、目標金額到達の為には毎月の積立金額は5万4969円が必要になります。20年後の元本は約1320万円、運用収益は約680万円となります。
※ご注意事項:本シミュレーションの結果は、あくまで計算上の数値であり、将来の運用成果を保証または確定させるものではありません。投資には価格変動等のリスクがあり、元本を割り込む可能性があります。資産運用のご判断は、ご自身の責任において行いましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)