3. まとめにかえて
老後資金は「2000万円」と一括りにできるものではなく、住む場所によって大きく変わります。さらに、実際の貯蓄状況を見ると、多くの人が十分に備えられているとは言えない現状も見えてきます。
だからこそ、自分の地域と年代に合った現実的な目標を持つことが重要です。まずは現状を正しく知ることが、無理のない老後準備への第一歩となります。
参考資料
- 金融庁「金融審議会「市場ワーキング・グループ」報告書の公表について」」
- 衆議院「第198回国会/質問の一覧・令和元年六月六日提出/質問第二一〇号」
- 衆議院「第198回国会/質問の一覧・令和元年六月十八日受領/答弁第二一〇号」
- スペシャリスト・ドクターズ株式会社(IKIGAI TOWN 運営)「"老後2000万円問題"は本当に2000万円?」
- 金融庁「都道府県ごとのNISA口座数分布」
- 金融庁「つみたてシミュレーター」
村岸 理美