4. おわりに
令和8年度の年金額の改定は4月分から反映され、来月6月15日に「4月分と5月分」の年金が支給される仕組みです。
物価高騰の続く中、少しでも受給額が増えるのは喜ばしいことですが、ゆとりのある老後生活を送れるほどの増額になるかどうかは疑問です。
今後も物価高は継続すると予測されるため、働いて給与を得たり、さらに節約したりするなどの対策が必要になるでしょう。
これから老後資金を準備する方は、ねんきんネットやねんきん定期便などで受給見込み額を確認し、計画的に貯蓄を進めることをおすすめします。
参考資料
木内 菜穂子