ユニチカ〈3103〉の2026年4月20日の終値は3,745円となり、前日から660円(21.39%)上昇しました。

当日の取引は、前日終値の3,085円を上回る3,155円で始値をつけ、一時は制限値幅の上限(ストップ高)となる3,785円まで買われる場面がありました。最終的な出来高は14,402,100株に達しています。

同銘柄は4月14日の終値2,163円から連日で価格を切り上げており、短期的な価格変動が拡大する局面となっています。

1. 【ユニチカ〈3103〉】4月20日 今日の主要数値

  • 現在値(終値):3,745円
  • 前日比:+660円
  • 騰落率:+21.39%
  • 出来高:14,402,100株
  • PER(予想):(連)10.80倍
  • PBR(実績):(連)4.75倍
  • 年初来高値:3,785円(2026/04/20)
  • 年初来安値:287円(2026/01/05)

2. 【ユニチカ〈3103〉】4月20日 企業概要

ユニチカは、官民ファンドの支援の下で繊維などの不採算事業の整理を進め、現在は高分子・無機系素材事業を強化している企業です。連結事業の構成比は、高分子事業が44%、機能資材事業が29%、繊維事業が27%となっています。海外売上高比率は27%(2025年3月時点)です。

3. 【ユニチカ〈3103〉】4月20日 指標の解説

4月20日時点のPER(株価収益率)は10.80倍、PBR(株価純資産倍率)は4.75倍です。一般的にPERは15倍を下回ると割安の目安とされることがありますが、PBRに関しては1倍を大きく上回る水準で推移しています。なお、自己資本比率は10.4%、ROE(自己資本利益率)の実績値はマイナス92.80%となっています。

4. 【ユニチカ〈3103〉】4月20日 株価の位置付け

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株価チャートイメージ

LIMO編集部作成

当日の高値3,785円は、2026年1月5日につけた年初来安値287円と比較して約13倍の水準にあり、年初来高値を更新しました。4月15日の56,226,400株を筆頭に、直近では売買回転を伴う断続的な上昇が続いており、需給主導による強い勢いが見て取れます。

5. 【ユニチカ〈3103〉】4月20日 まとめ

4月20日のユニチカは、前日比20%を超える大幅な上昇を記録しました。短期的に価格変動が激しくなっており、出来高を伴った推移が続いています。財務面では、2026年3月期の1株当たり配当金は0円(会社予想)となっており、配当利回りは0.00%です。直近1週間の掲示板評価では「強く買いたい」とする意見が約6割を占めています。

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