4. 気になる株主優待!本家イオンとどう違う?
イオングループといえば株主優待が大人気ですが、実は会社によって「キャッシュバック(返金)」か「優待券(割引券)」かという大きな違いがあります。
また、人気特典である「イオンラウンジ」の利用条件も各社で異なります。
4.1 【イオン(8267)】お買い物額が多い人向けの「キャッシュバック型」
本家イオンの優待は「オーナーズカード」の発行です。
毎日のお買い物時に提示すると、保有株式数に応じた返金率で、半年ごとにまとめてキャッシュバックされます。
最低売買単位の100株では1%がキャッシュバックされます。保有株式数が増えるにつれてキャッシュバック率も上がり、最大で7%還元となっています。
なお、イオン本体は2025年9月に1:3の株式分割を行っており、より少額からでも優待の恩恵を受けやすくなりました。
4.2 【イオン北海道(7512)】少額投資で手堅く「割引券」をゲット
イオン北海道は、全国のイオン系列店舗で使える「100円割引券」が年1回贈呈されます。
お買い上げ金額1,000円(税込)ごとに1枚利用できる仕組みです。
ただし、イオン北海道の優待は2月末の権利確定分のみであり、8月末にも権利確定があるイオン本体とイオン九州とは異なる点に注意が必要です。
4.3 【イオン九州(2653)】年2回の優待券で利回りが魅力
イオン九州もイオン北海道と同様に、全国のイオン系列店などで使える「100円割引券」が贈呈されます。
こちらは本体同様、2月と8月の「年2回」の贈呈となるため、年間を通じた利回りが高くなりやすいのが特徴です。


