3. 数字で見る!イオン本体を凌ぐ「地域限定イオン」の稼ぐ力
親会社であるイオン本体と、イオン北海道、イオン九州の投資指標を比較してみます。
【各社の主要指標比較】(※株価は2026年4月21日終値ベース)
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イオン本体(8267)
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イオン北海道(7512)
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イオン九州(2653)
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株価
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1,683円
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866円
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2,810円
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EPS(1株当たり当期純利益)
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26.39円
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21.56円
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190.16円
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BPS(1株当たり純資産)
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440.40円
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534.09円
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1,764.49円
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PER(株価収益率)
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63.77倍
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40.17倍
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14.78倍
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ROE(自己資本利益率)
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6.41%
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5.07%
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10.35%
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3.1 イオン九州の「稼ぐ力」と「割安感」が際立つ
この比較で目を引くのが、イオン九州の収益性の高さです。企業の稼ぐ力を示すROEは10.35%と、イオン本体(6.41%)を大きく上回っています。
さらに、株価の割安感を示すPERも14.78倍と、本体の63.77倍と比べると手頃な水準に落ち着いています。
一方、イオン北海道の株価は800円台(21日の終値:866円)という「買いやすさ」が魅力です。
少額から投資を始めたい方にとっては、本体の約半分の資金で株主になれるというメリットがあります。
著者
株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)において、株式市場の動向や個別企業の株価や決算の解説記事を担当しています。読者の皆様にとって、中立で客観的な判断材料となるように、丁寧でわかりやすい情報発信を心がけています。
モニクルリサーチファイナンス部に所属する編集者は、機関投資家として勤務した証券アナリスト、銀行での法人融資やアナリストとしての企業分析やIR・財務コンサルティング、またM&A支援に携わり、経済情報番組「日経CNBC」での解説経験も持つ株式市場の専門家、日経QUICKやブルームバーグ等で長年プロの機関投資家に向けて金融記事を執筆してきた記者経験者、大手銀行のセミナー講師として全国の個人投資家にNISAやiDeCoといった資産形成を伝えてきた2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)資格保有者で構成されています。
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