3. 数字で見る!イオン本体を凌ぐ「地域限定イオン」の稼ぐ力
親会社であるイオン本体と、イオン北海道、イオン九州の投資指標を比較してみます。
【各社の主要指標比較】(※株価は2026年4月21日終値ベース)
3.1 イオン九州の「稼ぐ力」と「割安感」が際立つ
この比較で目を引くのが、イオン九州の収益性の高さです。企業の稼ぐ力を示すROEは10.35%と、イオン本体(6.41%)を大きく上回っています。
さらに、株価の割安感を示すPERも14.78倍と、本体の63.77倍と比べると手頃な水準に落ち着いています。
一方、イオン北海道の株価は800円台(21日の終値:866円)という「買いやすさ」が魅力です。
少額から投資を始めたい方にとっては、本体の約半分の資金で株主になれるというメリットがあります。