新年度がスタートし、日ごとに暖かさを感じる4月となりました。
来月は偶数月のため公的年金の支給月であり、ご自身の年金に関心が向く方も多いのではないでしょうか。
公的年金制度には、老後の生活を支える老齢年金のほかに、病気やけがが原因で生活や仕事に制限が生じた場合に受け取れる「障害年金」があります。
これは現役世代であっても、一定の要件を満たせば受給できる重要なセーフティネットです。
障害年金は、国民年金に加入している方が対象の「障害基礎年金」と、厚生年金に加入している方が対象の「障害厚生年金」からなる2階建ての仕組みになっています。
これにより、加入状況に応じて保障内容が手厚くなる点が特徴といえるでしょう。
2026年度(令和8年度)においては、前年の物価変動などを反映して年金額が改定されています。
この記事では、いざという時に家計を支える障害年金の制度概要と、最新の改定額について、わかりやすく整理していきます。
