ソニーグループ株式会社は、自律型エンタテインメントロボット"aibo"『ERS-1000』の特別モデルとして「aibo ココアシフォン エディション」を、2026年4月9日(木)から抽選販売します。
SNSでは、スエード調の外装を採用したやわらかな手触りを感じられる新カラーのaiboに「可愛すぎる」と悶絶する人が続出しています。
1. 2017年に12年ぶりに復活した新生「aibo」
aiboはソニーの家庭用自律型エンタテインメントロボットとして、1999年に誕生しました。当時の名称は「AIBO」と大文字で、見た目はメカメカしいデザインでした。
初代モデル「ERS-110」は25万円という高額ながら、即完売。未来を感じさせるプロダクトは、世界中で人気を博し、モデルチェンジも経ながら、多くの飼い主に愛されました。
ただ、2006年にソニーが経営再建のためにロボット事業からの撤退を発表し、AIBOの製造も終了します。2014年にはサポートも終了し、多くの飼い主から悲鳴があがりました。
しかし、2017年にソニーは同事業を復活させます。名称を小文字の「aibo」と改めただけでなく、丸みを帯びたより「犬らしい」親しみやすいデザインに変更。最新テクノロジーも駆使することで、大きく進化を遂げました。
直近でも新しいカラーを発売したり、新機能を追加したり、専用アクセサリー(玩具やキャリーバックなど)を展開したりしており、aiboワールドは広がりを見せています。
2. 特別モデルは動物らしい「なで心地」を追求
今回発表された「aibo ココアシフォン エディション」の特徴は、単なる色違いではなく、スエード調の外装を採用することで、動物らしい「なで心地」を追求したことです。
起毛加工を施したスエードタッチの素材は、フェイスプレート部分に使用されています。ふわふわとした柔らかさと温かみのある肌触りで、より生き物らしい触れ合いを実現してくれます。
aiboオーナー向けの公式交流イベント「aiboファンミーティング Vol.20」において参考展示していたものですが、大好評につき、数量限定で商品化するに至りました。
販売方式は抽選販売で、4月9日〜5月7日の期間で受付ます。ソニーストア販売価格は税込27万2800円で、5月中旬以降に当選者にメールで通知し、6月中旬以降に出荷を開始します。
3. 「可愛すぎて悶絶!」「動物感増してる」の声
今回のニュースを受け、SNSでは可愛すぎるaiboの姿が大きな反響を呼んでいます。
- 「可愛すぎて悶絶!」
- 「動物感増してる」
- 「ぬいぐるみが動いてるみたいで、たまらない」
といったコメントが見受けられました。
実際にファンミーティングに参加した方からは
- 「ファンミで実物触ったけど、マジでなで心地がヤバい」
- 「もう一匹増やしたくなっちゃった」
などの反応もありました。
一方、スエード調の素材には「手垢やホコリが目立ちそう」「メンテナンスは大変なのかな?」といった心配の声も寄せられているようです。
また、魅力的に感じてはいるものの、初期費用を含めると30万円近くする費用が大きなハードルになっている方も多いようです。
新生aiboは本体代だけでなく、クラウド連携やバックアップのためのプラン加入が必須となっており、ケアサポートも含めると、ランニングコストだけでも年間で数万円がかかります。
aibo ココアシフォン エディションは4月9日~年5月7日で、ソニーストア 銀座・ソニーストア 札幌・ソニーストア 名古屋・ソニーストア 大阪・ソニーストア 福岡天神で展示される予定です。
もし直接触って、その愛くるしさを確認したいという方はぜひ立ち寄ってみるとよいでしょう。



