年収200万円でも「お金持ち」になれる!?「年収」と「お金持ち」の相関を調べてみた

「お金持ち」と聞くと、皆さんはどんな人を思い浮かべますか?

会社経営者や地元の資産家、投資家などを思い浮かべる人も多いと思いますが、具体的な数字で言えば、年収1000万円を超えるあたりから「お金持ち」のイメージがありますよね。

実際にどのラインからを「お金持ち」と呼べるのか、その層に入るためにはどんな工夫が必要なのか、年収とお金持ちの関係について検証してみました。

お金持ち=純金融資産1億円以上

野村総合研究所が2018年に公表した「NRI親リッチアンケート調査」では、純金融資産保有額が「1億円以上」の世帯が富裕層および超富裕層と定義されています。17年における富裕層の世帯数は下記のとおり。

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ここでの「純金融資産保有額」は、預貯金や株式、投資信託や保険などの金融資産合計額から負債と不動産を差し引いたものになります。

「年収が高い人=お金持ち」と考えがちですが、お金持ちかどうかを決めるのは実は年収ではなく、貯蓄額(=資産保有額)なのですね。収入と貯蓄額の相関について、より詳しく見ていきましょう。

高収入だから貯蓄額も多い、とは限らない?

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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験のある編集者やライター、ビジネスネットメディアやファッション誌、業界紙での編集・執筆、書籍校閲・校正経験のあるメンバーで運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げました。Longineのサービスは2020年3月に終了となりましたが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。