揚げないのにカリッと食感の魚フライが入った「ガッツリ海苔弁」を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。
投稿したのは、男子高校生の息子さんのお弁当を作っている「@kenchico08」さん。
動画は執筆時点で3100回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、東京都の「お弁当」最新の小売価格についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【揚げないのにカリッと食感!】オーブンで「3品同時調理」の神ワザ
今回、@kenchico08さんが教えてくれたのは、油で揚げないのにカリッと食感になるフライのコツ。
まず、卵に水と小麦粉を入れてバッター液を作ります。
次に、オーブンシートを敷いた天板にパン粉を広げ、バッター液をつけた白身魚をのせ、上からもパン粉をかけます。下のパン粉と一緒に、しっかりと押さえつけるのがポイントです。
残ったバッター液に小麦粉を追加し、青のりと塩を加えて混ぜ、3等分にしたちくわを絡めて天板に乗せます。
アルミホイルで仕切り、前日から漬けておいた鶏の生姜焼きも乗せれば、3品の下準備が完了。
この3品に、スプレー式のボトルに入った油を吹きかけます。フライには少し多めの油をかけるのが、カリッと食感になるポイントだそう。
あとは、余熱なしのオーブンに15分入れるだけで完成です!
2. 【驚きの時短術】オーブン調理中に副菜も完成!
オーブンでメインのおかずを調理している間に、副菜も作ります。
キャベツとカニカマのサラダと、丸くくり抜いたソーセージにうずらの卵を落として焼く「ソーセージ目玉焼き」を作っていきましょう。
目玉焼きの焼き上がりと同時に、オーブンで焼いた3品も完成する驚きの時短術です!
お弁当箱にごはんを詰めたら、かつお節をたっぷり乗せます。
その上に、醤油をつけた海苔をすき間なくのせましょう。
3. 【完成!】男子高校生も大満足間違いなしの「ガッツリ海苔弁」
中央に白身魚のフライを置き、手前にブロッコリー、キャベツとカニカマのサラダ、前日に作ったきのこソテーを詰めます。
ちくわの磯辺揚げと鶏肉の生姜焼き、ソーセージ目玉焼きも並べ、最後にミニトマトで彩りをプラスしたら、男子高校生も喜ぶ「ガッツリ海苔弁」の完成です!
オーブンを上手に活用した効率的なお弁当作りと、美味しさを両立する神ワザが満載でしたね。
コメント欄では
- 「焼く前に油を吹きかけるのがポイントですね!ありがとうございます」
- 「揚げないフライのコツが分かりやすい!彩りも綺麗ですね」
といった、調理法を絶賛する声、手軽さだけでなく見た目の良さも褒める声など、共感と感謝のコメントが寄せられていましたよ。
「@kenchico08」さん、ご協力ありがとうございました!
4. 「幕の内弁当」に「にぎり寿司弁当」...東京都の「お弁当」最新の小売価格はどのくらい?
東京都のお弁当小売価格はどのくらい?6/6
maroke/shutterstock.com
お弁当は手作りももちろん嬉しいですが、店頭に並んだ「幕の内弁当」や「からあげ弁当」、「にぎり寿司弁当」など、迷いながら選ぶのも楽しみですよね。
ここで、さまざまな「お弁当」の価格について、総務省が行った「小売物価統計調査」より、代表的なお弁当2種について、最新のお弁当価格(東京都)をご紹介します。
4.1 東京都「幕の内弁当の小売価格」(2024年7月~2025年7月)の推移
- 2024年7月:597円
- 2024年8月:597円
- 2024年9月:604円
- 2024年10月:606円
- 2024年11月:606円
- 2024年12月:606円
- 2025年1月:610円
- 2025年2月:625円
- 2025年3月:637円
- 2025年4月:640円
- 2025年5月:619円
- 2025年6月:627円
- 2025年7月:627円
つづいて、幕の内弁当と並び、贅沢感があり同じく人気のある「にぎり寿司弁当」の小売価格の推移も見ていきましょう。
4.2 東京都「にぎり寿司弁当の小売価格」(2024年7月~2025年7月)の推移
- 2024年7月:878円
- 2024年8月:908円
- 2024年9月:909円
- 2024年10月:887円
- 2024年11月:878円
- 2024年12月:852円
- 2025年1月:895円
- 2025年2月:910円
- 2025年3月:876円
- 2025年4月:850円
- 2025年5月:854円
- 2025年6月:894円
- 2025年7月:906円
いかがでしょうか。
昨今の物価の上昇を受け、1年前と比べると、お弁当の価格も未だ上昇傾向であることがわかります。
作る人が工夫しながら、ふたを開けて食べるときを考えながら作るお弁当も、手軽に、あるいはちょっとした贅沢に、店頭で購入して食べるお弁当も、1日の楽しみのひとつですよね。
お弁当作りに携わっているみなさん、本当にありがとうございます。
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参考資料
LIMO編集部