大輪の華やかな花姿と暑さに強い丈夫な性質、そしてカラーバリエーションの多さから長く親しまれているペチュニア。
この時期になるとホームセンターや花屋さんの店頭にも苗が並び出し、思わず手に取りたくなるような特別な存在感を放っています。

庭や鉢に植えたり、ハンギングに植えて吊るして飾ったりなどの楽しみ方ができますが、ほかの植物と寄せ植えにすると美しさがさらに際立つもの。

そこで今回は《ペチュニアが主役&一緒に植えたい植物3種》を参考価格とともにお届けします。比較的育てやすい植物をセレクトしましたので、ぜひ初夏のガーデニングや寄せ植えづくりにお役立てください!

1. ペチュニアの基本情報

【写真1枚目/全4枚】いま咲きどきの「ペチュニア」が美しい!2枚目以降の写真では、ペチュニアといっしょに寄せ植えしたい植物を3つ、紹介します!1/4

色とりどりの花をこんもりと花を咲かせる

Dzurag/istockphoto.com

  • 科名:ナス科ツクバネアサガオ属(ペチュニア属)
  • 形態:非耐寒性多年草(日本では一年草扱い)
  • 開花時期:春~秋
  • 花の色:赤・白・ピンク・紫・黄・複色 など
  • 参考価格:200~500円前後(3号ポット苗)

青空に映える鮮やかな花色と開花期の長さから幅広い世代に親しまれているペチュニア。
鉢植えや花壇、ハンギングバスケットや寄せ植えなど幅広いシーンで活躍し、夏の花の定番として根強い人気を誇っています。

夏を鮮やかに彩る赤やピンク、暑い季節に涼しさを添える白や青のほか、大人シックなニュアンスカラーやダーク系などとにかく花色のバリエーションが豊富。
さらには大輪や小輪、一重咲きや八重咲き系、華やかなグラデーション、斑点模様が美しいスプラッシュ、花びらの縁だけ色が変わる絞り咲きなど、自宅の雰囲気にぴったりな1株が見つかりやすいのも長年親しまれている理由のひとつです。

育てやすい性質なので、ガーデニングデビューを目指す人にもピッタリ。多湿を少し嫌うため、水はけの良い土でやや乾燥気味に育て、定期的に液肥を与えて株の元気を保ってあげるのが長く楽しむコツです。寄せ植えで楽しみたいときは、まずはお気に入りのペチュニアを探すところからスタートしましょう!